2016年05月

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水曜日の投稿

河原崎 平
投稿者:河原崎 平
(デザイナー)

2016年05月11日

採用活動を通して考える
運用チームのあり方

Webマスターがゆく

河原崎 平
投稿者:河原崎 平(デザイナー)

こんにちは、運用チームの河原崎です。

季節の移り変わりを感じる時季となり、他部署には神山ものさす塾のメンバーが加わり、社内には新たな顔ぶれが増えてきました。
運用チームでも、ありがたいことに新規の案件が増えてきたため、「新しい人材を追加しよう」という話になり、3~4月に採用活動を行いました。

今回はその採用活動を通して、運用業務について改めて考えたことや学んだことをお伝えしたいと思います。
 

自分たちを知ってもらうために、自分を見つめなおす。

まず面接に来てもらうにあたって、自分たちが普段どんなことをしているか、求人ページで知ってもらう必要があります。その為に、運用チームの業務内容を改めて考えてみました。

  1. お客様との窓口のディレクション業務
  2. ページ制作や更新作業のコーディング業務
  3. ランディングページ作成に伴うデザイン業務
  4. 新規企画のプランニング業務
  5. アクセス解析に基づくサイトの改善実施
  6. 新規ページのワイヤー制作
  7. 企業にファンをつけるためのSNSの運用

などなど、とても幅が広いです。
このように運用チームは、Webサイトに関わるオールラウンドな業務が大きな特長であり、自分のチームながら改めて、幅広さを感じます。
(もちろん一人で全部をまかなうわけではありませんが。)

私自身、ここに来る前は紙媒体のグラフィックデザイナーをしており、転職のきっかけが、自分の幅を広げるためにデザインだけでなく、コーディングもディレクションもトータルでできる人物になりたいと思ったからです。そして今後はそのような総合的なスキルが必要になってくると感じたので、数多くのWeb制作会社の中から、運用チームがあるモノサスのドアをたたきました。

なので、今回面接に来てもらう人にも、オールラウンドにWebに携われることをメリットに感じてもらいたいと思い、求人内容を考えました。


実際の採用情報。今回は特にコーディングとディレクションで戦力になっていただきたい方に来て欲しかったので、そのあたりも重視して求人内容を考えました。写真はチームメンバーの加倉井(左)と松永(右)。
 

いざ、面接。

準備ができたら早速募集を開始。
私自身は今回で3回目の採用活動になるのですが、採用者の人生を左右することなので、決める立場にある私も毎度慎重になります。
今回は特に、「未経験歓迎!」をタイトルにも大きく入れていたので、別業種の方の応募が多かったように感じます。


面接する方の、どういった部分を重視して選ぶのか、慎重に検討を重ねます。

実際に面接をした中で、このようなコメントがありました。

  • 「Webマスターということで、Webに関わるトータルなことを学べると思いました。」
  • 「御社の運用業務は、クライアントからのヒアリングと対話からなるディレクションが肝であると感じ、前職の営業が活かせると思いました。」

こういったコメントをいただけたのは、幅広い業務に携われるということを説明から汲みとってもらえたということで、とてもよかったです。

また、ものさすサイトをとてもよく見ているなぁと感じるコメントもいただきました。

  • 「社員旅行や創立記念パーティなど、会社行事の記事を見て、とてもみなさんが生き生きと働いているように感じました。」
  • 「『他人から与えられたものではない自分のモノサシをもつこと』というところに共感をもてました。」
  • 「モノサス式DIYの“すき間”と呼ばれる共の部分を大切にするところに、会社としての魅力を感じました。」

どれもサイト内で記載している内容ですが、一つ一つの記事をちゃんと読んでいないとわからない内容ばかり。サイトリニューアルしたことで、社外の方にモノサスのことを理解してもらえる良い場所ができたように思います。

中には、面接官3人のプロフィール部分まで目を通している方までいて、少し恥ずかしくもありながら、ちゃんと読んでいてくれることに嬉しさを感じました。
 

人の振り見て我が振り直す。
面接官をとおして学んだこと。

無事面接も終わり、慎重に検討を重ね、2名を採用させていただきました。
また、私自身面接官の立場だったからこそ学んだことがいくつかあります。

ひとつは、モノサスを知ろうとして、ちゃんと調べた人ほど、熱意があったこと。

これは「モノサス」を「クライアント」に置き換えた場合、自分の業務でも通じるところがあると思いました。クライアントが何で悩んでいるのかを同じ目線で見るために、たくさん調べて相手の立場になって考える大切さを、改めて感じました。

もうひとつは、自分の言葉で語っている人の方が、話が上手でなくても魅力的だということ。

これは仕事だけでなく全てのことに言えると思いますが、伝えたいことをテンプレート化された第三者のように伝えるのではなく、自身のフィルターを通して自分の言葉で伝えた方が、話が下手でも相手に響きやすいということです。

例えばクライアントとの打合せでもそうですし、ものさすサイトの記事を書くこともそうですし、自分の言葉で語ることが、仕事やコミュニケーションを取る上で、とても重要だと感じました。

上記で感じたことは、今後業務をするうえで、そして生活していくうえで魅力的な人間になるためにも、私自身が意識していきたいと改めて思いました。

運用チーム自体、発足してまだ3年足らず。私自身まだまだ経験不足な部分が多いですが、新しいメンバーと共に「クライアントの目線に立てるオールラウンダーなWebマスター」を目指して、良いチームを作り上げていきたいと思います。

改めて、自分の仕事やチームについて考えられ、自分の勉強にもなった採用活動でした。

この投稿を書いた人

河原崎 平

河原崎 平(かわらざき たいら)デザイナー

クリエイティブ部の運用チームでデザインやっています。バスケと絵を描くことが好きなサウスポーです。ベジェ曲線的イラストにロマンを感じます。町田周辺によく出没します!

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