2017年10月

17

火曜日の投稿

吉永 尚由
投稿者:吉永 尚由
(セールス部)

2017年10月17日

大阪の奇祭なら
「セルフ祭」があります。

仕事と暮らし・大阪

吉永 尚由
投稿者:吉永 尚由(セールス部)

こんにちは、大阪事務所の吉永です。

いつもこのコーナー(仕事と暮らし)では、東京や神山・タイから爽やかな記事が続いていますが、今回大阪事務所からはあえて爽やかさと正反対の記事を書いてみます。
 

セルフ祭りというものを知る

ある日、いつもIT業界の情報共有や勉強会で懇意にしていただいている方から、ある祭りを教えてもらいました。

その名は「セルフ祭り」

そのお祭りは、大阪の観光名所、新世界(通天閣や串カツ屋が並ぶあの名所)のすぐ近くにある「新世界市場」というシャッター商店街で年に一度開催され、「何をするのも自由、参加するしないも自由、お金をだすかどうかも自由」という全てが”セルフ”のお祭りとのこと。
なんだそれは?意味が全く分からないけど?と思いつつサイトがあるか調べてみると、ちゃんとありました。


セルフ祭り

なんともまあ、個性的なサイトです。
モノサスではまず作ることのないようなデザインです…。

人生の大半を大阪で過ごしてきた私ですが、この祭りの存在を知りませんでした。
これは一度この目で見てみたいと思い、よく呑みに行く同業他社の面々に一緒に行ってみない? と声をかけると「行きます!」の声がぞくぞく返ってきました。
 

セルフ祭り当日

当日は私含め5人が参加することに。みんな好奇心旺盛ですね…。

祭りが何時からはじまるのかがよく分からなかったので、とりあえず昼の12時に新世界に集合しました。集合し、いきなり祭りに行くのも…ということで新世界の立ち飲み屋に寄ってから行くことに。立ち飲み屋で暇してるおっちゃんの世間話を聞きつつ2、3杯飲んで、いざ祭りが開催されている新世界市場へ向かいました。

その市場は、通天閣や串カツ屋で観光客がごった返すメインストリートからほんの数十メートル離れたところにありました。たったそれだけ離れた距離なのに、観光客らしき人はほぼゼロ。いつもはたくさん見かけるアジア系観光客も全くいない。

そんなところにありました。市場(祭り)の入り口が。

何これ…。

大阪の玄関口になっている梅田は今どきのオシャレな店舗が立ち並び、さながら東京のような雰囲気。私も買い物等でたまに梅田に行ったりしますが、ここはもう正反対の雰囲気。
オシャレさ・洗練さは全くのゼロ状態です。

入り口からその市場に進みいると、さらに「何これ…」の連発でした。

このポスターのお店は、この商店街の中にあるんでしょうか??謎です。

ここはおにぎり屋さん??謎です。

広場があり、ちょっとした人だかりが。中で何かイベントしてるのかと思い覗いてみると、

クロちゃんみたいな人が、ただただ延々と踊っていました…。

この人がこの祭りの主催者?なにやら取材を受けていました。

怖さ満点の人がいました。怖そうでしたが、カメラを向けるとちゃんとポーズをとってくれます。

深夜番組で見るジャガーさんのような人もいました。
しばらくこの祭りにいると、これぐらいが普通に見えてきます…。

ざっといくつか写真をあげましたが、これ以外にも撮るべき箇所がたくさんありました。

見るだけでも楽しいですが(若干引いてしまうものもありますが 笑)、一緒に参加して自らも周りに溶け込めば、より楽しいんだろうなと感じました。いろんな意味でかなり勇気がいりますが…。

後から聞きましたが、このお祭り、年を追うごとに人が集まるようになり規模が大きくなってきているようです。ただ大きくなりすぎると、見る側と見られる側の距離があいてしまい、祭りの面白さが減っていってしまう気がします。行くなら、楽しむなら今のうちかもしれません。

今月の記事は以上です!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また数ヶ月後に!

この投稿を書いた人

吉永 尚由

吉永 尚由(よしなが なおゆき)セールス部

大阪事務所で西日本エリアを担当しています。西日本であればどこでも行きます。近くの京都府や兵庫県はもちろん、福井県や福岡県まで幅ひろーーーく動いております。

吉永 尚由が書いた他の記事を見る