2016年11月

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金曜日の投稿

ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

2016年11月11日

本日はものさす、村の収穫祭。
12周年記念パーティーも実況生中継!

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ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

こんにちは。編集長の中庭です。
今年もやってきました、モノサス創立記念パーティー。
おかげさまで12周年に突入です!

今年のパーティーのテーマは「村の収穫祭」。
私たちは、ただ働き、稼ぐためだけに集まった集団ではなく、日々の暮らしの一部や、ちょっとした面倒も共有する、村の集まりに似て言います。
お呼びしたみなさまとも、仕事をするだけの関係をこえた、ともに生きるような関係をつくってゆきたい、そんな願いが込められたパーティーなんです。

実は去年の今頃は、「ものさす」サイトもオープンしたての状態。いろんなことが見切り発車なままはじまったわけですが、こうして無事1周年を迎えることができました。
そんないろんな記念日のこの日を、できるだけ生の状態でお届けしたい。
なので去年に引き続き、今年も懲りずに "ほぼ" リアル実況スタイルでいきたいと思います!

今年の実況中継メンバー

田中 夏海(ディレクター / コーダー)
映画のシナリオライターを目指したことがある、書くことと料理が好きなコーダー女子。


中庭 佳子(ものさす編集長)
何かあればすぐさまカメラを持って出没。去年に引き続き、実況中継に挑む。


果てしない食材をさばき、決まらないゲーム企画をする
おわらないパーティー前夜

ここは先日完成したばかりのガラス棟。
もはや初冬の冷え込みの中、明日のごちそうの準備が始まりました。

今年のパーティーの料理は「フードハブ・プロジェクト」のメンバーを中心にご用意します。
フードハブ・プロジェクトとは、プロデュース部真鍋が神山で地産地食を広めようと立ち上げたプロジェクトで、地域で育てられたものを、その土地で料理し一緒に食べることで、地域での「関係性」を育て、神山の農業と食文化を次の世代につないでいくことを目指しています。

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ドーーーン!!
ご覧ください、この大きな豚肩ロースの塊!
これを今から、約一センチの厚みになるように切り開いていきます。

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お手伝いすることになったのですが、いかんせん素人の私。こんな大きなお肉を見るのも持つのも初めてです。
不安で質問を連発する私に、丁寧に答えてくださるのは、フードハブ料理長の細井さん。
おかげで回を追うごとに、我ながら、どんどん上達していきます。

平らに切り開いたら、肉の筋を切っていきます。いいところにヒットするごとに「ザクッ、ザクッ」という音がして、食欲がそそられる!

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お肉が柔らかくなったら、軽く塩をふって、ぎゅっと丸めます。
明日はこれにハーブをはさんで焼くのだとか。ああ、聞いているだけでおいしそう…。

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このほかにも、なにやら鶏皮を使ったスープや、おいしいお米も。
おなかが減るにおいの満ちたガラス棟に、神山産すだちの香りがふわっと広がって…もう、つまみ食いを我慢するのがやっとです。

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毎年ご好評をいただく、ものさすの提供する料理たちを、今年はFHP(フードハブ・プロジェクト)に依頼。
さらにおいしくなった、ものさすパーティのお料理を、どうぞお楽しみください!
(11/10 23:16 田中)

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一方、毎年恒例の黒板の看板をつくるのは、デザイン部部長・小野木。
今年のテーマ「村の収穫祭」をテーマにした看板のデザインを黒板サイズに紙で印刷し、黒板にデザインを転写していきます。今年は細い線が多いので、チョークでエッジをきかせるのが大変とのこと。できあがりが楽しみです。

どんどん夜が更けてゆく中、パーティー委員の3名が並ぶ机は依然としてこうこうと明かりが照らされています。まだまだ明日のゲームの準備が終わらない模様。さて間に合うのか…。

そんな忙しいパーティー委員を横目に、山内はひとり4コママンガを書いて遊んでいました。

そんな様々な活動の中のパーティー前夜…。明日は無事パーティーはおえることができるのでしょうか…。それでは続きは明日!
(11/10 23:40 中庭)
 

パーティー当日!
食の集団が神山から到着!

いよいよパーティー当日!
天候は残念ながらの雨ですが、午後から雨はあがってきました。
外でのイベントもあるので、ちょっと天気が心配でしたが、なんとか大丈夫そうです。

AM 11:30 何やら大きめの荷物をもった集団が到着。
そう!みなさんは今回パーティーの料理をつくってくれるフードハブメンバーです!
朝5時起きで徳島県神山から駆けつけてくれました。

今は絶賛仕込み中です!みなさん、いい顔で仕込んでます。

かたや黒板のパーティー看板づくりはチョーク塗りがはじまりました!去年と同じく、岩木、今井も参戦です。
時間との戦い、間に合うでしょうか…!
(11/11 14:00 中庭)

例年のごとく淡水の大将もやってきてくれました!今年で3年目。
毎回金曜の夜、お店を閉じてやってきてくれるんです。
いつもありがとうございます!


イカをさばく大将。毎年モノサスTシャツ着てくれています。

淡水研究室で飲むことのできるおいしいお水をたくさん持って、寸胴鍋にどぼどぼ。
さて何かできるのでしょうか?

そして隣におかれた石臼も気になります。いったいこれから何がはじまるの?!

(11/11 15:15 中庭)

出た!俺の自慢のうまい肉

今年も出ました、「俺の自慢のうまい肉」。
「俺の自慢のうまい肉」とは、肉のマエストロこと代表・林隆弘が、自らの眼で見て、手に取り、選びとられた肉の塊のことです。
今年も重厚な肉たちがつぎつぎと林のまな板に乗せられてゆきます。


まずは丸腰で、肉と一対一の対話から始めます


間合いを確かめ、包丁を手に取るといっきにざっくり


途中、大将と肉会議。どうもいつもより難しい肉らしい

しばらく別の場所で取材をしていると、わざわざ別の使者をつかって「これからすごい肉が出る」という伝言を届けてくれたので、急いでキッチンに向かうと、そこはとんでもないサーロインが!

この戦いの続きは焼き場で!
(11/11 16:40 中庭)

ざわざわざわ…
次々と会場が動きはじめます

そうこうしているうちに徐々に会場準備も整ってきました。
去年のライトアップどんなんだっけ?と、ものさすサイトの去年のパーティーの記事を確認しながら設置していきます。


ライトアップされた瞬間は格別です

収穫したお米をモノサスのいたるところにもかざってゆきます。


エントランスにはぜかけを飾ります

そして例年のごとく、民族大移動タイム。
コーディングファクトリーのあるフロアーはメイン会場となるため、みんなのパソコンや荷物は次々と移動させます。



ああ、間に合うのかな?そわそわしますがまたのちほど。
(11/11 17:30 中庭)

開場0分前!
ギリギリセーフ?で看板納品!

昨日の夜から制作している看板づくり。デザイン部小野木部長の指揮のもと、今日も朝からプロデュース部・デザイン部あわせて五人でチョークをぬりぬりしていたのですが、開場1時間前の時点でまだ終わらず!一番難しい細いラインに取りかかっているところでした。

果たして間に合うのか、ハラハラしていましたが…。


吊るす位置のバランスを確かめる小野木部長

そこは制作の鬼、小野木部長、クリエイターの維持にかけて納期は守ります。
超ギリギリ、開場とともに無事看板を納品。

神山を現す山と川、そして今回のテーマの稲作のイラストが書き込まれた「村の収穫祭」看板。パーティーの顔となりました。
(11/11 19:00 中庭)
 

村の収穫祭、
ついに始まりました!

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午後7時半、ついに「村の収穫祭」が始まりました!
まずはものさす村の村長、林よりごあいさつ。
今年のパーティーのテーマの説明、フードハブ・プロジェクトの話、弊社のお米づくりの話をさせていただきました。(お米づくりについてはこちらの記事にも詳しくございます


一緒に苦労をわかちあいませんか?絶賛募集中です!

本日このパーティーのために神山から来てくれたフードハブメンバーの紹介もさせていただきました。

ごあいさつもそこそこに、美味しいご馳走が待っているのでカンパーイ!

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フードハブが神山の食材を使って腕をふるった料理たち

今年もたくさんのゲストにお越しいただき、会場にも入りきれないほどの人・人・人。
中にはパパ・ママゲストに連れられた、かわいいお子様ゲストの姿も…。人がいっぱいでびっくりしちゃうかもしれないけど、楽しんでいってね!

お店のメンバーを引き連れて、今日もキメキメでバーテンの腕をふるってくださいました

料理も楽しみだけど、やっぱりお酒も。ということで、BAR dAZE のごうさん、私たちにとっては社食のごうさんがバーテンとしていらしてくれました!
それにしてもやっぱり昼の顔と夜の顔がちがいますね!(昼の顔のごうさんを詳しく知りたい方はこちら
(11/11 19:45 田中)
 

あの肉たちはいずこへ?
火花散る第2ラウンド

先ほどご紹介した「俺の自慢のうまい肉」の第二ラウンドがいよいよはじまります。
焼き場に立つ淡水の大将の気迫の入った目が全てを物語っています。

開始のゴングとともに、容赦なく俺の自慢のうまい肉が燃えさかる網の上にどんどんのせられていきます。大将の目を見れば、これがどれだけ本気の戦いなのか伺えます。


炎立つリングの上。言葉は要りません。

絶妙な加減で焼かれた肉たちは、どんどんまな板の上に乗せられいき、それらはあっという間にみなさんの胃袋に。
俺の自慢のうまい肉、美味しゅうございました。
(11/11 20:30 中庭)

米、米、米…
本日ものさす村はお米のエンターテイメント

ものさす村の豊作を祝い、餅つきの始まりです!
中庭に置かれた臼も、このためのものだったんですね!

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モノサスメンバーも、お客さんも一緒に餅つき大会です!

このほかにも脱穀体験など、正直いろいろありすぎて、記事が追いつきません…。
と、いってる間に全員参加のゲームの時間がやって参りました。
行ってきます!
(11/11 21:00 田中)


脱穀体験もできます

と、田中もめまぐるしくゲームの取材にむかう一方、フードハブのメンバーは炊きたてのものさす米でおにぎりを作ってくれました!さきほど淡水の大将が寸胴鍋でぐつぐつ煮ていたつみれ汁も同時に振舞われました。


おむすび持って笑顔全開の農業長・白桃さん

かたやつきたてのお餅をつぎつぎに丸めて海苔しょうゆ餅をつくってくれているのは、農業指導長のゲンさんと、フードハブを手伝ってくれている神山のダンサー・ひろたかくん。

こんなにお米を楽しめるなんて、まさにお米祭りです!
たくさんのおいしいご馳走が並ぶ中でも、おにぎりが一番おいしかったと言ってくれる方もいたとか。お米ってやっぱりすごいと痛感させられる楽しいお米祭りでした。
(11/11 21:30 中庭)

お米がほしい人は全員参加!
ものさす村のクイズ大会

「みなさん!ゲームの時間ですよー!」
司会はやっぱりこの人!

元ものさすスタッフ、現在は飲食店経営の北島プロ!
ラメラメの蝶ネクタイを2つもつけて気合じゅうぶん。さすがの軽妙なトークで、会場は盛り上がります。

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受付でゲストの皆様にお渡しした缶バッチ。
「村長」とかかれたバッチを持っているゲストのもとに「イノシシ」「マス」「釜」のバッチを持ったゲストが集合し、そこに「はぜかけ」バッチをつけたものさすスタッフが合流し、一つの集落となっての四択早押し対抗戦です。

ただし、ここでルールが一つ。
問題は「モノサスに関係のある事」ばかりなので、「はぜかけ」バッチのスタッフは、答えを知っていてもゲストに教えてはいけないのです。
その代わり、クイズ開始までの5分間の、ゲストによるものさすスタッフへのインタビュータイムが設けられました。
「モノサスタイってどこにあるの?」「神山、行ったことあるんですか」「ものさすスタッフで驚きの経歴を持っている人は?」…
このたった5分が勝負の時。皆さんの矢継ぎ早の質問に、スタッフは時に詰まりながらも一生懸命答えます。

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そして、いよいよ問題スタート!
四択でしかも早押し、上位5集落には豪華景品プレゼントとあって、ゲストもスタッフも、大の大人が真剣そのもの…。
当たっては歓声を上げ、負けては悔しがり、問題ごとに表示されるスコアランキングに自分たちの集落の名前を見つけては大はしゃぎ。
最後の10問目まで大盛り上がりです。

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そんな熱いアツい戦いを制し、見事豪華賞品をゲットした皆さま。おめでとうございます!

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こちらのかわいい勝者には、代表の林からものさす米15キロの米俵を贈呈。
たくさん食べて大きくなって、また来年も遊びに来てね!
(11/11 22:50 田中)

お越しいただいたみなさま、
ありがとうございました!

ゲームも終わり宴もたけなわではありましたが、あっという間に閉会の時間となりました。
最後に記念撮影です。
スタッフふくめ、総勢200人近くいる中で、どこにどうみんなを納めればいいの?という中、カメラマンの竹田は「雰囲気、雰囲気」と言いながら撮影。
カメラの画角に納まりきらなかった方々、すみません!
今回の集合写真は、雰囲気重視でいかせていただきました。

最後お帰りの際はおひとりずつものさす米をお渡ししました。
こちら前の日からメンバー総出でお米つめつめ大会を行い、ラベルもひとつずつ貼ってご用意したもの。ご自宅でもおいしくいただけますように。


うしろに並ぶ写真は地域の子供たちと一緒におこなった田植えから稲刈りまでの様子

これにて今年のものさす村の収穫祭はおひらき。
お越しいただいたゲストのみなさん、ありがとうございました!
また来年、豊作を祝えたら嬉しい限りです。
(11/13 中庭)

この投稿を書いた人

ものさす編集部

ものさす編集部(ものさすへんしゅうぶ)

ものさすサイト編集部です。メインは3名。「正直な今」を伝えるべく、日々ネタを求めてアンテナ発動中。たのしそうな気配を感じたら、どこでも飛んでいきます!

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