ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

モノサスの人材募集の窓口として、何度もお世話になっている日本仕事百貨。そこで、モノサスで働く私たちよりもモノサスのことをわかっているんじゃないかな?というすばらしい仕事紹介記事を書いてくださっているのが、中嶋希実さんです。

会った人みんなをほんわかした気持ちにさせて、気づいたらいつも以上にたくさんのことを話してしまっている......。中嶋さんは、どんなことを考え、どんなふうに働き、その不思議な磁力を手に入れたのか。気になってしまい、めぐるモノサシに出てください、とお願いしました。

「私、別に書き手になりたかったわけではないし、今も正確にはライターじゃないんですよ。日本仕事百貨には、取材・編集・原稿作成のみを担当しているライター陣がいて、私のメインの仕事は総務的なことや全体のマネジメント。書く仕事は全体の3割くらいなんです。だから、すいません。いきなり今回の主旨から外れる感じで (笑)」

"生きるように働く人の仕事探し"をキャッチコピーに、多くの読者とファンを持つ異色の求人サイト「日本仕事百貨」。モノサスでも何度もお世話になり、その際に『ともはた※』のことも神山のことも見事につかんでモノサスの想いを原稿にまとめてくださったのが、日本仕事百貨の中嶋さんでした。

※ともはた=「ともに生きていきたい人たちとはたらく」の略。
代表の林をはじめ、モノサスでよく語られるキーワードのひとつ。

ところが、いきなりの「ライターじゃないんです」宣言。ちょっとびっくりしつつ始まったインタビューは、日本仕事百貨に加わる前の中嶋さんについてうかがいながら進んでいきました。

「中高時代、アフリカに親近感を覚えるようになって、ニュースも気になっていって。高校生ながらに貧困の問題に興味を持って、大学ではもっと知りたいと思ったんです」

国際協力や発展途上国のことを勉強できる学部を志望した中嶋さん。大学ではベトナム語を専攻し、国際協力について4年間学びます。そこで気づいたのは、「日本の生活は楽しいし、すべてを捧げるようにして現地に入って何かをやりたいわけではない」ということでした。
迎えた就活では、「ホワイトバンドプロジェクトが流行っていた年で、こういう形の協力の仕方もあるんだな」と思い、Web制作、企画キャンペーンを行う企業に就職。営業を担当しながら、「ゆくゆくは NPO の活動を販売促進の面から手伝えるようなことをしたい」と考えていたそうです。

「結局、4年半勤めたんですけど、転職したいところができて、その会社のサイトを見たら『今、日本仕事百貨で募集しています』と書いてあったんですね」

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2Feb.2017
     
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