2017年07月

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金曜日の投稿

ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

2017年07月14日

コバナシではじまる夏の朝。
〜モノサス朝礼より〜

朝のコバナシ

ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

暑さも本格的になってきましたね。
夏の始まりとともに、サテライトオフィスがある神山では「神山ものさす塾・第3期」がスタート。全国から集まった10名の塾生が学びはじめています。先月、田植えをした「ものさす米」もすくすく育っているようです。

代々木も神山に負けじと?にぎやかに過ごしています。毎朝の朝礼では「今日のひとこと」を聞きながらウォーミングアップ。役員、部長、リーダーが日替わりで話すちょっとしたコバナシを聞いて、代々木オフィスの一日はスタートします。

今月もほんの少しだけ、ものさすサイトでご紹介。
登場するのは、プロデュース部・部長の真鍋、取締役の柵山、そしてディレクションチームのリーダー、西城です。

それでは、「今日のひとこと」始まり始まり…
 

まず、小さな成功を

発表者
真鍋 太一(プロデュース部 部長/Food Hub Project Inc. 支配人)

徳島県で「まちしごとファクトリー」という起業塾のような取り組みが行われているんですが、先日、2017年度のキックオフイベントに呼んでいただきました。
基調講演は、地方創生で知らない人はいないと言われる岡山県西粟倉村の 牧 大介さん。私はその後のディスカッションのパネリストとして、フードハブ・プロジェクトの白桃農業長と一緒に参加してきました。

今って、1980年代のバブルの時と同じくらい、就職する人にとっては「売り手市場」なんですよね。若い世代が減ってるから、企業側もなかなか採用できなくて苦労している。まぁそういう状況もあって、起業塾なのに「ちゃんと就職した方がいい」なんて言葉も飛び出したり…まぁそれはおいといて(笑)。

ディスカッションでも話したんですが、Googleには「Start Small , Fail Early 」という考えがあって、要は「小さくはじめて、早く失敗しよう」ということなんです。起業って聞くと、なんだか重たいけど、いきなり大きなことをやるんじゃなくて、小さなプロジェクトを立ち上げて、そこに失敗ではなくて、小さな成功を積み重ねていくことが大切で、それが起業につながると思ってて。

私自身、フードハブ・プロジェクトという事業を立ち上げましたが、これも最初は小さなプロジェクトからスタートしました。そのなかで試行錯誤を重ねて、プロジェクトがどんどん雪だるま式に大きくなっていって、今の流れになったと思うんですよね。

モノサスでも個人的にバンドやギャラリーをやってる人がいますが、そういう活動って必ず仕事にもかえってくると思うので、まず小さなプロジェクトを何でもいいから立ち上げて、それを小さな成功につなげる。そんなことをぜひ経験して欲しいなと思います。
 

どのくらいやれば「習慣」に?

発表者
柵山 久美子(取締役)

何かを「習慣化」するために必要なことについて調べてみました。ネット上にもいろいろと出てるのでご存知の方も多いかと思いますが、習慣は大きく3つに分類することができて、それぞれ習慣化に必要な期間が異なるそうなんです。

1. 行動習慣
読書や勉強、日記や片付けなど。
日々の日課や行動については「1ヶ月」あれば習慣化される。

2. 身体習慣
運動や筋トレ、禁煙など。
身体のリズムに関わるものは「3ヵ月」で習慣化される。

3. 思考習慣
プラス思考、論理的思考など。
人の思考に関わるものを習慣化するには「6ヶ月」必要。

ということで、一番簡単なのは「行動習慣」で、身体、思考…と難しくなっていくんですけど、どれも時間がかかることには変わりないので、まずそれを知った上で、自分がどうやるのか考えていくのがいいのかなと思います。

何を習慣にしたいかは個人差もあるし、行動に移すのも人それぞれだと思いますが、参考になるかなと思ってご紹介してみました。
 

ことばに感情をのせる

発表者
西城 弘晃(ディレクションチーム リーダー)

趣味でヴォーカルレッスンに通ってますが、近々レコーディングが控えていて(自分がつくった曲を歌って録音します)、ここ数ヶ月はレコーディングに向けたレッスンを集中してやっています。レッスンのなかで指摘されたことが、仕事のヒントになるかもしれないなと思ったので、ちょっとご紹介します。

最初の1ヶ月は技術力を鍛えて、2ヶ月目は表現力を磨くという流れで、今は「表現力」を磨いている最中ですが、先日のレッスンで指摘されたのが「歌詞の語尾に表情がついてない」ということ。ただメロディに合わせて歌っているだけ、のっぺりしていて、ことばの意味が伝えられていないと言われました。

たとえば、冒頭に「朝5時の薄暗いなか…」という歌詞があるんですが、この「朝5時の…」の『の』は、「もう5時」なのか「まだ5時」なのか。
そこに意味を持たせられるかどうかで、伝わることが変わってくる。歌に深みが出ると。

これって仕事にも通じるなと思っていて、たとえばクライアントへのプレゼンやセミナーで講師をするなど、そういう重要な場面では「伝わることば」を意識することで、相手に伝えられることが変わってくるのではと思います。

話すことを職業としている人は「話す技術」を持っていて、強弱や間をうまく使って、言いたいことを伝えられると思いますが、私たちは、ふだんの生活で特に意識もせず会話をしてると思うんですよね。でも、仕事やプライベートの重要な場面で、ちょっとした文節の語尾を意識して話してみることで、きっと自分が伝えたいと思うことが相手にもしっかりと伝わると思うんです。ぜひ、試してみてもらえるといいなと思います。
 

それでは、今日も良い1日を。

小さな成功に、習慣化する時間、ことばに感情をのせること。今月もバラエティ豊かな「コバナシ」が揃いました。

さて、明日はどんな話が飛び出すのでしょうか。
たのしみたのしみ。

それでは、みなさん今日も良い一日を。

この投稿を書いた人

ものさす編集部

ものさす編集部(ものさすへんしゅうぶ)

ものさすサイト編集部です。メインは3名。「正直な今」を伝えるべく、日々ネタを求めてアンテナ発動中。たのしそうな気配を感じたら、どこでも飛んでいきます!

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