2018年04月

17

火曜日の投稿

川村 哲平
投稿者:川村 哲平
(Webディレクター)

2018年04月17日

暮らしのなかで出会う、タイのおもしろ動物

仕事と暮らし・タイ

川村 哲平
投稿者:川村 哲平(Webディレクター)

お久しぶりです。モノタイの川村です。

休みの日にはタイのお寺や水上マーケットへ!
なんて絵図はタイ移住後1年くらいから徐々に減ってまいりまして、休日は家で動物や植物のドキュメンタリーばっかり見てるような始末です。

ところで最近のドキュメンタリー番組って映像がすごく綺麗で、見ごたえがあるんですね。
特に BBC 関連の動画はナレーションの心地よさも含め完全にツボです!世界観に引き込まれます!今まであまり興味が無かった自然へ好奇心が再び芽生えだしています。

ここバンコクでも犬、猫など身近な範囲で目に触れる動物もたくさんいます。
バンコクから少し出て島や森へ向かうと、日本では見たこともないような、熱帯地域ならではの動物や昆虫を見れたりもします。

ということで、今回は私がタイで見かけた面白い動物たちを紹介したいと思います。

では今回もいってみましょう!
 

エントリーナンバー1番!「ノック・クントーン」

一番お気に入りの鳥から紹介させてください!


ノック・クントーン
※ 画像はWikipediaより転載:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

昨年モノサスタイランドの社員旅行でサムイ島に旅行に行った際にホテルの庭で見かけて、カワイイ!となったのが興味のきっかけ。すかさずモノタイのトン君に名前を教えてもらいました。
名前はノック・クントーンです!
※ちなみに「ノック」はタイ語で「鳥」です。

艶やかな黒を基調としたボディに、黄色のアクセントが何とも高貴なイメージを彷彿させてくれます。

ただ、タイの人に聞いてみたところ、野生のものを見かける機会はほとんどないとのこと。(特にバンコクでは)
ペットとしてカゴの中で飼われているものを見るのが一般的だということで、野生のものを見れたのはラッキーだったのかなぁと今振り返って感じています。

ちなみにこの鳥。日本語で言うところの、九官鳥。
九官鳥といえば、そう、声まねの習性があるんですね。

分かりやすい動画がありましたので挙げておきます。
うむ。確かに喋っています。


一度聴いたら耳から離れない声が魅力的!
「ノック・ガワオ」

さて、続きましては、タイにお住いの皆さんにはもうお馴染みといっても過言ではないノック・ガワオです!カッコウの仲間ですね。

姿かたちは見たことなくても、タイに住んでいる方なら、この鳴き声は絶対聞いたことあるはず!

ここから鳴き声をきいてみてください。

朝方に「ガワ〜オ〜」(と鳴くのは雄だそう)の声で目が覚めたらそれでもう気分爽快なんです!


ガワオ(雄)
※ 画像はWikipediaより:https://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%99%E0%B8%81%E0%B8%81%E0%B8%B2%E0%B9%80%E0%B8%AB%E0%B8%A7%E0%B9%88%E0%B8%B2

そうそう、ちなみにガワオはこんなかわいい声の持ち主ですが、卵の世話を他の個体にたくす托卵の習性があるようなのです!ドキュメンタリー好きならどこかで見たことがあるかもしれません。生まれてすぐの目も見えない雛が生存本能から仮親の卵を巣から押し出す様といったら…。自然界の厳しさを感じます。
ちょうど動画があったので載せておきますね。
(雛が卵を落とす瞬間は2分30秒付近です!)


幸福をもたらす生き物!?その名も「ジンジョク」

続いてエントリーナンバーの3番!ジンジョクです!
日本語で言うところのヤモリ。


ジンジョク
※ 画像はWikipediaより:https://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%88%E0%B8%B4%E0%B9%89%E0%B8%87%E0%B8%88%E0%B8%81%E0%B8%9A%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%99

タイなら割とどこにでも出没するジンジョク。家の中でもよく見かける為、家でよくみかけることからジンジョク・バーン(「バーン」は家の意味)と呼ばれることも。タイ人にとっては一緒に生活しているような存在ともいえるほど親しみのある生き物。そんな彼らにまつわる逸話があります。

まれに、しっぽが一本以上あるものが存在するらしく、そんなヤモリを見かけた家主には幸運が訪れるんだそうです。

こういった話からも読み取れるように、古くからタイ人の生活とは密接な関係であるということは間違いなさそうです。

ちなみに私はまだしっぽが多いジンジョクを見たことがありません。(まだまだタイ歴6年目、気長に待ってみることとします)

そして実際に生活していると、ほんとどこにでもいるんですねこれが。
僕の部屋にもよく遊びに来ます。気付いたらよく壁や天井に居たりします。

我々人間に危害を加えるそぶりも全くない為、ただただ、かわいいなあと思って見とれてしまいます。


怖いなりして実はみんなの人気者?「ヒア」

お次も爬虫類です。こちらはヒアと呼ばれる生き物です。
日本名はミズオオトカゲ。別名、サルバトールモニター。
アジアを中心に分布しているようです。

名前からお察しの通り!?先ほどのジンジョクの風貌とは打って変わって、デカすぎ!
中には2メートル越えの輩もいるようで、ぱっと見、ちょっと怖いです。
でもよくみるとなんかぼーっとしてて可愛いかも。


ヒア
※ 画像はWikipediaより:https://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B9%80%E0%B8%AB%E0%B8%B5%E0%B9%89%E0%B8%A2

 

そしてバンコク一大きな公園として知られるルンピニ公園の名物的存在になっているヒア。
公園でジョギングやサイクリングを楽しむバンコク市民の人気者な訳です。

個人的な思い出としては10年前、旅行で初めてタイに来たときに、ルンピニ公園の湖で陽気にボートを漕いでいたら複数で近寄ってきてアタフタしたのを思い出します!
昔は水辺でゆったりたむろしているのをよく見かけましたが今はどうかな…。
数が増えすぎてしまい、数年前に公園から駆除されたようなので最近は数は少なくなってしまったようです。(多くはラチャブリ県に移送されたとのこと)

動物特集いかがでしたでしょうか?
国も変われば住んでいる生き物も違うんです。自然って面白いですね。

それではまた次回!

この投稿を書いた人

川村 哲平

川村 哲平(かわむら てっぺい)Webディレクター

モノサスタイランド所属。タイの案件管理、ディレクションを担当しています。文化のギャップを楽しみつつ、タイ人と共にモノづくりに励む日々。好きな食べものは味噌汁。トムヤムクン。汁物全般。

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