2018年09月

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火曜日の投稿

乾 椰湖
投稿者:乾 椰湖
(チェッカー)

2018年09月25日

徒然にものさす #03

TOPICS

乾 椰湖
投稿者:乾 椰湖(チェッカー)

ある日ふと、椅子っていいなと思いつきました。

新しい椅子を買ったとか、家具屋さんに行ったとかいうきっかけがあったわけではありませんが、その日以降、椅子について思考する割合が増しました。

電車の座席の座り心地に意識を向けたり、街中の椅子に注目してみたり。私はどうやら椅子が好きなようです。

椅子のことを考えながら髪を切りにいくと、店内に椅子特集の雑誌があり、「椅子はよい」の思いつきはやはり正しかったんだとうれしくなりました。

椅子のよさとは、座る人や目的によって形状が変わるところだと思っています。
赤ちゃんの椅子、勉強用の椅子、お客様の椅子 etc…。

特に好きなのは、歯医者さんの椅子(待合室の椅子ではなく、治療する時に座るところ)です。照明があって、水道がついていて、フルフラットになるところがすばらしい。歯の治療という域をこえて、簡易な生活ができるのではないかと思っています。
歯医者さんに行かないと座れないというレア感もまたよい。

私が好きな椅子はどんなものなのかと考えてみると、クッションはやわらかめ、生地はちくちくしていないもの。レザーも可だけどすべりやすいのが難点。背もたれは高いほうが好き、など。こう考えてみただけでも、椅子を構成する要素はたくさんありますが、さまざまな観点から考えた結果、私のキングオブ椅子(暫定)は猫バスの座席となりました。ふわふわ。

モノサスにある椅子に注目すると、見た目は2階の会議室にある青いソファーが好きです。
座り心地のよさは north 棟の1階にある緑のソファーです。

椅子はその場の雰囲気も変えます。緊張感を出したり、リラックスできる空間にしたり。
モノサス2階のもう1つの会議室にある椅子は、社内で1番仕事っぽいので、「会議感」を出していると思います。

椅子について考えていると、椅子はステータスも表すことに気が付きました。
貴族の椅子を美術館で見たことがありますが、きらびやかな装飾がされていて、すぐに「偉い人が座りそう」とわかりました。新幹線や飛行機もハイクラスになると椅子がレベルアップします。飛行機のファーストクラスになると、もはや個室です。

座り心地のよい椅子は、体を囲われている範囲が広いと思うので、椅子はレベルが高くなるほど部屋に近づくのでは、という仮説がたちました。

椅子を変えると自分もレベルアップできる気がしています。
それは私たちの生活は「座る」という姿勢が大半を占めているからでしょうか。
何だか最近うまくいかないなぁという人は、いい感じの椅子に変えるといいと思います。

この投稿を書いた人

乾 椰湖

乾 椰湖(いぬい やこ)チェッカー

94年東京出身のいて座です。趣味は漫画、ラジオ、映画と超インドア派ですが、1人で海外旅行に行けるくらい意外とフットワークは軽い。 スイッチの入りどころが自分でもわかりませんが楽しいことが好きです。心の師匠は椎名林檎様と菊地成孔様。‬

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