2016年02月

22

月曜日の投稿

上村 奈央
投稿者:上村 奈央
(プランナー / ディレクター)

2016年02月22日

2月22日はねこの日
〜歴代「会社ねこ・第1世代」紹介〜

TOPICS

上村 奈央
投稿者:上村 奈央(プランナー / ディレクター)

自然あふれるモノサスオフィスには、動物や昆虫がしょっちゅう出没しています。
夏にはセミ、梅雨時にはカエル、時期問わずムクドリやハクビシン...。
そんな自然と戯れるモノサスの人間たちは、中でも「野良ねこ」には特別待遇です。
季節や体調によってえさと水を管理し、雨風寒さをしのげるハウスを提供します。
代わりにねこたちの方は、定期的におもちゃで人間と交流をはかり、仕事で疲れた彼らに癒やしをあたえることで恩を返す...。
こうして徐々に、野良としての矜持を忘れ、モノサススタッフと共存してゆく「会社ねこ」と化していきます。

2月22日の今日はねこの日にちなんで、
そんな歴代の「会社ねこたち・第1世代」をご紹介します。


会社ねこ 第1世代

01.良谷さん(メス)
名前の由来:なんとなく。顔がそれっぽかったので。

実はほとんど知られていない初代会社ねこ。
鮮明な写真は残っていないが、鼻の長いサビキジ。ある日突然キッチンの裏口に現れ、エサと引き換えに会社ねこ契約を結んだが、1ヶ月ほどで良谷さん側から突然の契約破棄(要は来なくなった)。

02.みけこ(メス)
名前の由来:シンプルに、三毛猫でメスだから。

カナブンと喧嘩して負けるほどのビビリ。あまりに人懐っこく、初対面から膝に乗ってきたアイドル猫。
血尿が出ていたので病院に連れて行き、その日だけはと家に連れ帰ったところ、我が家のようにくつろぎ始めて2度と外に出たがらなかったため、そのままスタッフの飼い猫に。家ねこになるための作戦だったのかもしれない。

03.うしくん(オス)
名前の由来:白黒模様で体が大きいから。

モノサスが代々木に引っ越す前から定住していた先住猫。目撃談はあったが、なかなかエサ場には現れなかった。
人にはいっさい近寄らないが、お腹が空くと扉の前で20分でも30分でもじっっっと待ってエサを催促する大食らい。喧嘩はつよいが、神出鬼没のためあまり他のオス猫と争わない。

04.みたらし(メス)
名前の由来:色味と丸いしっぽがみたらし団子のようだから。

目つきは悪いが鳴き声はか細くてかわいらしい。出現率が高く、会社ねこといえばみたらし、と思っている人も多い。
人になつくことはないが、しょっちゅう社内に侵入し、「夜中にセコム事件」の張本人。その一件以来、“換気の際は網戸をする”というルールが加わった。ヒルズのa/d缶が大好物な高級志向。

05.マイケル(オス)
名前の由来:最初に現れた茶トラ猫なので、ホワッツマイケルから命名。

みたらしに何度アプローチしても無視され続けたかわいそうな男子。
夏は涼を求めて会社内に侵入し、廊下のどまんなかで昼寝をするという肝の座ったヤツ。ご近所の飼い猫が逃げ出した際に捕獲器を設置したら、マイケルが真っ先に引っかかったぐらい警戒心がない。というかちょっとおバカ。

06.バリカン(オス)
名前の由来:バリカンで毛を刈られたような跡があったから

誰かにいたずらされたのか、初登場時は頭が逆モヒカン状態だった。
そのせいか非常に警戒心が強く、エサを置いてもなかなか食べなかったが、根気よく交渉を続けた結果、エサ場に通うように。刈られた毛も元に戻り、普通の茶トラ猫になった頃、オス猫たちの縄張り争いに巻き込まれ、追い出されてしまった。

07.マサムネ(オス)
名前の由来:白内障で右目を失明していたので、独眼竜・伊達政宗から命名。

顔も体もひときわ大きい、代々木一帯のねこたちのボス。
モノサスに現れた時点で歴戦の戦いによる傷が体のあちこちに刻まれていた。喧嘩っぱやい&喧嘩がとてもつよく、オス猫とあらば自分の子供であろうと戦いを挑んで、ついには追い出してしまう暴君。しかし鳴き声は子猫のようにかわいらしい。「ふみゃ〜ん」。

08.きなこ(たぶんメス)
名前の由来:みたらしと同じ頃に現れたので、和菓子シリーズ。

人が近寄るとダッシュで逃げるのに、いつもドア越しに中の様子を伺っている、ビビリだけど好奇心旺盛なねこ。
エサに食いつくのは早かったので、このまま通い続けるか...と思いきや、モノサス会社ねこが縄張り争いで荒れていた時期だったため、姿を見せなくなってしまう。かなりのイケメンねこだったので惜しまれる。

09.もちきんちゃく(オス)
名前の由来:中身の詰まっていそうな見た目と黄色さから、餅巾着。

この頃から「Mがつく名前をつけると、会社ねことして定着する」という、通称『Mのジンクス』がまことしやかにささやかれ始め、その実験体第一弾として名づけられた。
エサ場に通ううちにマサムネと同じくらい体が大きくなり、一時期はボスの座をめぐって覇権争いをしていたが、戦いに敗れて代々木を去る。しかし最近また姿を見せ始めたので、やっぱりジンクスは正しいのかもしれない。

10.ポポ黒夜叉コクオウゴウ(オス)
名前の由来:とあるねこブログで見た名前があまりに衝撃的すぎて、冗談で呼んでいたら定着してしまった。

名前が長いので通称『クロちゃん』で定着。近所の飼い猫が脱走し、そのまま飼い主さんの捕獲の手を逃れ続けてとうとう野生化。
体は大きいが気が小さく、みたらしやみつまめにも威嚇される始末。全身真っ黒のため、写真撮影の難易度は最も高い。片目が見えていないので毛づくろいがめちゃくちゃ下手くそ。うまく舐められずにその場でろくろのように高速回転してしまう、ファンキーなねこ。


ご覧いただいたように、モノサスには数々の個性豊かなねこたちがやってきました。
放浪にでたのか、病気でもしたのか、喧嘩でもしたか、もう来なくなったねこも結構います。
けれども、「来るねここばまず、去るねこ追わず」の弊社では、彼らがいつ戻ってきても良いように、いつでも万全の体制は整えているのです。

次回はモノサスの会社ねこ第二世代をご紹介します。

この投稿を書いた人

上村 奈央

上村 奈央(かみむら なお)プランナー / ディレクター

東京生まれ東京育ち、ただいま第二の故郷を探す日々。ガンダムとハシビロコウとイカが大好物。特技は金勘定、趣味はねこの健康管理。会社ねこは全て自分で名前をつけている。人間の友達はゼロに近い。 わけもわからずいつの間にやら入社10年目。大きい部屋の隅っこにひっそりと生息中。

上村 奈央が書いた他の記事を見る