2018年10月

9

火曜日の投稿

立脇あゆみ
投稿者:立脇あゆみ
(ディレクター)

2018年10月09日

Webサイトをささえる、紳士淑女たち。
WS部・代々木チームのメンバー紹介

Webマスターがゆく

立脇あゆみ
投稿者:立脇あゆみ(ディレクター)

こんにちは。Webマスターサポート部(WS部)の立脇です。

今年1月から新設された「Webマスターサポート部」。
東京本社で働く代々木チーム5名、徳島県神山町のサテライトオフィスで働くメンバー7名、合わせて13名で様々なWebサイトの運用業務にあたっています。

サテライトオフィスで働くメンバーは「仕事と暮らし・神山」によく登場しますが、代々木チームのメンバーは登場の機会があまり多くありません。

入社して間もない頃は、家庭を持つメンバーが多いためか、コーディングファクトリーの無邪気な雰囲気とは一転して、どことなく大人な雰囲気が漂うチームだと思っていました。

同じ空間で働くようになってもう少しで一年。紳士淑女でありながら、魅力あふれるメンバーと働けることをとても楽しく感じる毎日です。

そんな代々木チームの素敵なメンバー5名を、僭越ながら新人の私がフレッシュな目線で紹介したいと思います!

松永 悟(まつなが・さとる)

代々木チームを率いるリーダー。代々木メンバーが持っている案件の進捗状況、予算管理など管理業務をこなしながら自らの案件もこなしています。

初めて会ったのは、神山ものさす塾の時。就職希望者のために部署紹介があった頃でした。押すでもなく引くでもなく、淡々と部署の紹介をして、時折忙しそうにパソコンを開いて何かを確認しつつひょうひょうと佇む姿に、不思議な感じの人だなと思っていました。「今何歳?若いね〜、僕がそのくらいのとき何してたかなぁ。若いんだからなんでもできるよ。」みたいなことを言われたことは覚えていますが、希望部署とは違ったので、松永さんと一緒に働くようになるとは思ってもみませんでした。

そんな印象と同じように、やりたいことをやった方がいい、得意なことを伸ばした方がいい、自分がどう思おうと、その人の意思を尊重して伸ばそうとしてくれる。そんな姿勢を一番に感じ取ります。

困ったとき、行き詰まりそうなとき、ピンチの時は自分がいくら大変な時でも必ずフォローに入ってくれるWSの最後の砦。新人の私が助けられたことは数知れません。

案件がスムーズに運ぶよう、スケジュールの組み方、予算の取り方、先方とのやり取りなどなど、松永さんの「物事の運び方」は まさに「運用業務」。学ぶことばかりです。

何か相談した時、物事を多方面から見つめて的確に出される意見には、いつも納得させられます。誰しも一度はその視点はなかった!とハッとさせられたことがあるはず。案件の相談をしているときは、松永さんの頭の中でCPUがカリカリ動いているのが見えるようです。

プライベートでは2児の父。案件が集中する時期には、忙しい毎日に疲れが見える日もしばしば。お休みの日もメンバーが大丈夫かどうか、ついつい電話をかけて状況を確認してくれる優しい松永さんですが、そんな松永さんが安心して休めるよう、円滑に案件を回せるようになりたいと思う毎日です。

加倉井 宏美(かくらい・ひろみ)

入社初日、どうやら毎年恒例であるらしい有志社員が集まって行く初詣で明治神宮についた頃、「遅れてすみませ~ん!」と言いながらすごい美人が走ってきた!と思ったのが加倉井さんでした。

心を開くのに時間がかかる私。距離を詰めようと話しかけてくださったり、入社当時から随分と気にかけてくだいただきました。「こないだの飲み会で加倉井さんが心配してたよ。」と社内の人から教えてもらったり。人として素敵すぎる、無敵すぎる、美しすぎる。。。その一言に尽きます。

近くで働いていて思うことは、とにかく電話対応が神がかっていること。そして常にお客様の目線を持って仕事をされていること。自分はお客様に対してここまで紳士に対応できているだろうか...と内心反省することも多々あります。

そんな加倉井さんに「すごいですね」と言うと、実は昔は電話対応がとても苦手で、とにかくテンパってしまっていたとか、未経験でWebの世界に飛び込んで、わからないことだらけで、昔は仕事しながらよく泣いていたんです。というエピソードを教えてくれました。

小さな努力を幾重にも幾重にも重ねてここまで来られたんだなと思うと本当に尊敬します。そしてその姿勢を自分に重ねて、考える日々です。

誰にでも気さくで引き出しの多い加倉井さんは社内の人気者。あらゆるコミュニティに溶け込んでいて、そして出来上がったコミュニティのなかだけで楽しもうとすることはなく、「これが好きな人知ってる!」と思うと積極的に招き入れてくれます。入社間もない新人にとっては本当に有難いことでした。

服飾の専門学校を出ているそうで、いつも身につけている服はなにかこだわっているなと感じられるものばかり。めっちゃ可愛いです。引っ越したばかりでカーテンの丈が足りないという話しをしていたら、「足しましょうか!?」と一言。すごい、カーテン縫えるの??

無敵の加倉井さん。最近案件が立て込んで休みなく働いている姿を、実は部内のみんなが心配しています。個人に負担が集中することなく、WSのみんなで仕事を分散できたらいいなと思う毎日です。

そして実はお酒好きな加倉井さん、また飲みに行きたいです!

高橋 愛(たかはし・まな)

高橋さんといえば、いつもなにか食べてる。かまパンの日は必ずパンを食べてる。

WS部の間取り上、代々木チームは全員背を向けて働いているため、仕事中に話をすることが少ないのですが、高橋さんがすくっと立ち上がって部屋をぶらぶらし始めると会話が始まります。
話している途中、ふいに思いもよらないことを発言されることが多く、えっ!?となるのが後か先か、みんながどっと笑って場が和みます。WSのムードメーカー。そして、その面白さの反面、どうにもこうにも腑に落ちる、そんな言葉を発信するのも高橋さん。

ある日代々木チームの女性3人で飲んでいたときのこと、「世界に二人しか男性がいないとしたら、○○さんか××さん(名誉のため名前は伏せます)のどちらを選ぶか。」という話になりました。
私は生き残るために、生存能力が高そうな方を選んだのですが、高橋さんはもう一方のいかにもすぐ死んでしまいそうな人を選んだのでした。

理由を聞くと、「死ぬまで楽しそうだから。」

なるほど、その視点はなかった!
辛い思いをして生き延びるより、楽しく生きて死んだ方が断然いいじゃないか!
高橋さんが発する言葉に驚き、楽しみにしているのは、きっと私だけではないはずです。

半田 貴功(はんだ・たかのり)

東京生まれ東京育ちのシティーボーイ。上京して間もない頃は、シティーボーイ!怖い!と思っていたので、あまりに優しい半田さんに、これが東京の人??と内心驚いていたのは秘密です。上京して知ったのですが、駅でも普段の生活でも、東京は紳士的な人が多く感動しますね。

半田さんは人に気持ちに敏感で、本当に些細なことにも気づいてくれる、繊細で心優しい人です。直接会ったことがないのに、神山サテライトオフィスで働くメンバーから「気遣いの半田」と呼ばれ「すごい」と尊敬されていた半田さん。私が入社したばかりで、緊張して猫をかぶっていた頃には「頑張らなくていいよ。」とずっと言ってくれていました。思い出すだけで、優しい…!!

ある日の帰り際、割と遅い時間だったのにまだ残っている半田さんに「まだ帰らないんですか?」と聞いたところ、「僕が大坂さんに頼んだ仕事で、大坂さんがまだ帰れていない。だから僕も一緒に残ります。」と言っていた姿が印象的でした。

どことなく隙のある雰囲気からか、他部署の人にも慕われていて、仕事の合間の一息に半田さんの席に寄ってひと言ふた言話していく人もしばしば。アート好きの半田さんの机の周りは、密かに半田さんの柔らかく落ち着いた世界観が広がっているようで、一息つくのに人が集まるのも納得です。
半田さんの人柄と空気感が見受けられます。
 

最後に、私。
立脇 あゆみ(たてわき・あゆみ)

社内編制にともない、入社直前に急遽Webマスターサポート部に配属された私です。

引っ越し先も決まっていたのに、「入社どうする?」って聞かれちゃう。モノサスってそういう会社です。皆に「いきなりでびっくりしたでしょ?」と言われたり、慌てて部長がフォローしてくれたりしたのですが、そういう会社だと思っていたので、実はあまり驚かず、自分的には呑気に「ハイハイ分かったよ~。」といった感じで入社してきたと思っています。

日本仕事百貨は何年も前から読んでいて、数ある求人の中から、ここだ!と思って応募した時点で私の転職活動は終わっていました。落ちたら一回全部やめて山小屋で働こうとガチで考えてました。これまで何社か経験していますが、最初の勘は本当に大事です。モノサスは人生のターニングポイント。人生の風向きが変わった地点で、今の私には追い風に吹かれて進んでいく場です。

長々と語ってしまいましたが、入社するまでWebマスターサポート部が一体なにをしている部なのか全然分かっておらず、どんな役割を求められているのか、本当に分かっておらず、最近になってやっと色々なことが見えてきました。

運用業務はサイトを生かす。命を預かっているようなものです。地味で地道で膨大な量をこなすことも、最近になってやっと意味が分かってきました。意味が分かってようやく楽しさ、やりがいを感じるようになりました。松永さんを含め部内の皆さんに本当にお世話になっていて感謝の気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします。


代々木チームのメンバー紹介、いかがでしたでしょうか。
こんなメンバーで日々、お客様のWebサイトの運用を行っています。

安定した運用を行うことを得意としている会社は実は少ないそう。
Webサイトの仕様は、サイトによって本当に様々です。細かいルール、暗黙の了解、色々な規約、各サイトの癖など、多種多様な条件を請け負って安全で円滑な運用を目指す私たちはまさに縁の下の力持ち。

何してるの?よく分からない。と言われることの多いWebマスターサポート部ですが、日々更新されるWebサイトの裏に、実は私たちの存在があるんです。運用業務は、サイトを生かすこと、命を吹き込むようだと、私も最近気付きました。

あまり目立たないWebマスターサポート部ですが、今日も静かに、実は必死で更新作業にあたっています。

今後ぜひ、私たちの存在をお見知りおきくださいませ。

この投稿を書いた人

立脇あゆみ

立脇あゆみ(たてわき あゆみ)ディレクター

兵庫県の真ん中らへん、四方を山に囲まれた田舎街でのんびり成長する。くだらないことを考えているときが一番楽しい。デイリーポータルZが好きでよく読んでいる。ブログやエッセイまんがなど、Webで公開されているものはまんべんなく色々読む。泳ぐのが好きで、東京にプールが多いことを上京初日に発見。よく泳ぎに行きます。 ひとりで散歩するのも好き。膝が弱いが登山も好き。フィドルを習いたい。

立脇あゆみが書いた他の記事を見る