自由と責任 〜みんなの制度と働き方実験室〜
わたしたちは「自由と責任」という考えのもと、「自分のモノサシ」にあった制度や働き方を、みんなで実験しながら探っています。その取り組みを、できるだけありのままお伝えするコーナーです。
2024.12.05
「産みたいな」と思ったタイミングに、会社が産休・育休できる状況をつくってくれた。ディレクター・加倉井宏美
2024.11.15
二度の産休・育休を経て、変化した働き方と仕事のやりがい。営業サポート 香取 玲美
2024.08.27
チームのハブとして、情報の迷子にならないように交通整理する。ディレクター藤原まり絵
2024.08.08
社食をつくる喜びは、自分が料理したものを毎日食べてくれる人たちがいるということ。MONOSUS社食研・岡竹義弘
2023.11.14
「モノサスならおもしろいことができそうだ」と思い続けて10年目・ディレクター松永悟
2023.09.12
「おいしい」をつくる人たちとの出会いが、すべてバリスタとしての糧になる。MONOSUS社食研・高橋有希子
2023.08.14
仕事はちょっと難しいことがある方が飽きなくていい。謎解きを愛するディレクター・町山百合香
2023.06.01
京都生活3年目。家族との暮らしに合わせて働き方を変えていく。コーダー・菅野慎
2023.01.20
仕事、家事、育児、マイプロジェクト......毎日をジャグリング中。プランナー山内真
2022.12.20
自分の責任範囲が明確だからこそ、働く場所と時間を自由にできる。コーディング・ディレクター畑峯豪
2022.12.14
新しい技術が登場するたびに、過去の技術との組み合わせを探求したくなる。プログラマー本橋大輔
2022.12.05
自由は、みんなが自分の役割を果たす状態に生まれるんじゃないかな。チーフディレクター 栗原功
2022.06.28
新しい技術もメンバーも、育ちゆくプロセスを応援する関わり方を目指したい。 ディレクター 原田礼
2022.06.14
時間だけは誰にとっても平等に過ぎるんだから、仕事もがっつり楽しまないとね。 本部 大久保千賀子
2021.09.09
フルリモートになって、一緒に働く仲間たちの大切さを噛み締めた。 モノサス・タイランド Webディレクター 日向由紀
2021.08.12
技術が好きな仲間たちと「自分たちのプロジェクト」をはじめてみたい。 フロントエンドエンジニア 丸山智之
2021.07.08
地衣類との出会いが「正解」への感覚を変えた。 チェッカー 村上伊左夫
2021.05.21
観察力高め。コミュニケーションをデザインして関係性をととのえる。 Webデザイナー 滝田怜子
2021.03.01
「モノサスの文化」は、コミュニケーションしながら有機的につくられていく。ウェブディレクター 児嶋いずみさん
2021.02.01
時間と場所の制約のない働き方で、欲しかったのは「チームの力」だった。営業 坂本靖夫