2020年05月

19

火曜日の投稿

勝股 淳
投稿者:勝股 淳
(ディレクター)

2020年05月19日

神山ものさす塾第5期、準備中です。
~プレエントリー受付中!~

神山ものさす塾

勝股 淳
投稿者:勝股 淳(ディレクター)

みなさまいかが過ごしでしょうか。

モノサスではほとんどのメンバーが在宅勤務中です。
Webの会社なので、"オンライン会議"も"リモートワーク"も慣れないことではありませんが、全員が一斉に在宅勤務となるとさすがに少しバタバタ。

こんなご時世ではありますが、今日は未来に向けた準備のおはなし。

今年の夏以降に開講予定の神山ものさす塾第5期の準備の様子をお届けしたいと思います。

筆をとっているのは、元神山ものさす塾4期生で現在はモノサスでディレクターをしている勝股です。

神山ものさす塾とは
神山ものさす塾は、徳島県神山町に滞在しながら、Web制作技術を学ぶ場です。

2015年にものさすの人材育成事業の一環としてはじまりました。
簡単にこれまでの内容をまとめると、、

・第1期(2015年11月〜2016年3月):コーディング特化型カリキュラム
・第2期(2016年7月〜2016年12月):コーディング+Webライティング 複合カリキュラム
・第3期(2017年7月〜2017年12月):フロントエンドエンジニア養成カリキュラム
・第4期(2018年9月〜2018年12月):フロントエンドエンジニア、ディレクター養成カリキュラム

という具合に開催をしてきました。

本サイト内にも過去の記事やレポートがあるので、よろしければご覧になってみてください。日本仕事百貨さんにも前回募集時の記事があります。

そして現在は、5期目の塾を準備中というわけです。


ものさす塾5期はどんな場になる?
さて、そんな神山ものさす塾5期はどんな場になるのでしょう。

塾長兼メイン講師を務める伊藤さんに話を聞いてみました。

ちょうどいい写真がなかったので猫をなでながら遠くを見る伊藤さん

伊藤さんは技術者として18年間、Web制作の現場で働いてきた人です。
ものさす歴は今年で10年目。
私から見た伊藤さんはひたすらに教えることが上手で、いい具合にゆるく、まっすぐな人。

入塾当初の私は、「ブラウザってなんですか?」というレベルのプログラミング弱者だったので、授業中は質問をしまくっていました。どんな質問に対しても、こちらがわかる言葉と表現で、説明を返してくれたのがめちゃくちゃありがたかったです。

文字通りキホンのキから教えてもらい、おかげさまでWeb業界で働く現在の私がいるというわけです。


-伊藤さん、神山ものさす塾の5期はどんな場になるんでしょうか?

「Webに関するスキルや知識はどんな業界で働く人にも必須のものになってきていると思います。5期からは従来までの雇用型の訓練以外にも、企業研修として使ってもらったり、既にWeb業界にいる方のスキルアップとしても受講できるように整えたり、もう少し広いニーズに応えられるようにしたいと考えています。」

「カリキュラムの大きな流れは4期で行ったことをベースにしつつ、アップデートをかけて準備しています。授業の時間は集中して学んで、しっかり実力をつけていってもらえるようにします。」

- 授業の時間以外にもたくさん思い出があります。いろんな人に会ったり話を聞いたり。

「暮らしの部分はあまりカッチリしたものを作りすぎず、良い意味で塾生のみなさんにお任せして、そこで生まれてくるものを僕も楽しみにしています。もちろん必要なサポートがあればしたいと思っていますが、神山町というフィールドを活かして自発的に学んだり楽しんだりしてもらえると良いのかなと思っています。」

「仕事と暮らし。両方の視野の拡がりが、ハイブリッドに起こっていく場にしたいですね。」

話を聞いているうちに、自分が塾生として過ごした時間を思い出して、これからあの時間を経験できる5期生を少し羨ましく思ったりもしました。(もちろん5期のみなさんはまた違った場をつくるのだと思うのですが)


4期生のみなさんどうでした?
卒塾後の進路は人それぞれですが、4期生として塾で学んだ仲間のうち5名が現在もモノサスで働いています。

卒塾から1年4ヶ月。
塾を通してよかったこと、大変だったことを3名に聞いてみました。

一人目は、久野君。

久野君は塾生の中でも最年少で、入塾当初22歳(現在は24歳)。
卒塾後は、そのまま神山町に残り、神山町のモノサスでディレクターとして働いています。

「いちばん良かったのは、年齢もバックグラウンドも違う人たちと一緒に学んだり暮らしたりできたことですかね。本当に貴重な経験になりました。塾生のみんなはそれまで自分が出会ったことのないような人たちばかりで、いろんな考え方を知ることができたし、それと対比して自分を見つめなす時間にもなりました。」

「大変だったことは授業についていくことです(笑) 絶対に脱落はしたくなかったので、休み時間や空いた時間で、必死に勉強してました。塾生のみんなともっと話したり、神山での暮らしも楽しみたい気持ちがあったので、いつも葛藤していたような気がします。」


二人目は原田礼さん。

礼さんは4期生メンバーの中でいちばんプログラミングについての事前学習をしていた人じゃないでしょうか。(私は、宿題でわからないことは礼さんに教えてもらっていました。)

卒塾後、代々木のモノサスでディレクターとして大活躍しています。

「単純に楽しかった!メンバーとかロケーションひっくるめて。日常が全て刷新されて。労働もしてないし(笑)」

「事前にオンラインレッスンでプログラミング学習をしていたけど、それだけだと十分理解できなかったり、仕事で通用する技能レベルじゃなかった部分も教えてもらってすごい良かった。」

「大変なことは、、、別になかったかな(笑)」


3人目は、馬場はるかさん(通称:馬場ちゃん)。

馬場ちゃんは、「幸せだな〜」が口ぐせで4期生の癒し担当でした。

現在は、代々木のモノサスでコーダーとして活躍中です。

「遠く離れた神山に行って、Webのことを学べたのですごい集中できたと思います。東京だったら遊ぶところいっぱいあるから土日とか遊びに行っちゃいそうで。」

「大変だったことは大きな虫が出たり、洗濯物が乾かないとか、、ちょっとした日用品の買い出しに遠出しないといけないとか、、あ。お勉強について大変だったことこと言ったほうが良いですか?えっと、授業の進行が早いときは戸惑いと恐怖を覚えました。」

「あ。あと、神山は気の流れが良いです。」


プレエントリーを受け付けています。
ということで、さまざまな時間を過ごすことができる神山ものさす塾5期は絶賛準備中。

新型コロナウイルスのこともあるのでまだわからない部分もありますが、状況の推移を見つつ、安全な形で開催できるよう準備しています。

塾の開講は今年の夏以降を予定していますが、興味がある方や、開講が正式に決まったら知りたい!という方に向けてプレエントリーフォームを用意しました。

続報や、お知らせが欲しいという方はぜひ登録しておいて下さい。正式に開講が決まった際に改めてお知らせします。

また、プレエントリーは正式なエントリーではありませんので、どうぞお気軽に。

こんな人はぜひプレエントリーを!
  • モノサスで働く事に興味がある人
  • 今の職場での仕事に、ものさす塾の学びの内容を活かしたい人
  • IT業界に転職をしてみたい人
  • 新しい暮らし人や働き方に興味がある人
  • 今の自分の働き方に疑問を抱いている人
  • 新しい何かを始めたい人
  • 他の誰かの考え人を知る事に刺激を感じる人

また、第5期ものさす塾についての質問も受け付けていますので、「質問はこちら」のボタンからお問い合わせください。

プレエントリーはこちら 質問はこちら

※プレエントリー受付は終了しました。

ものさす塾は、企業研修としてご利用も可能です。詳しくはこちらからお問い合わせください。

この投稿を書いた人

勝股 淳

勝股 淳(かつまた じゅん)ディレクター

ディレクター。1987年生まれ、湘南住まいのA型。猫二匹と暮らし中です。趣味は自動販売機で飲み物を買うこと。「こういう遊びを考えたんだけど、やらない?」と、言い出すことが多い。

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