2018年09月

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木曜日の投稿

山中 裕美
投稿者:山中 裕美
(ディレクター)

2018年09月06日

好きを超えた感情はリスペクトに変わる
~蒙古タンメン中本への道~

代々木散策マップ

山中 裕美
投稿者:山中 裕美(ディレクター)

こんにちは。プロデュース部の山中です。
前回、蒙古タンメン中本の記事を書いてから約一年。第二弾を、と編集長から声を掛けていただきました。
極めて個人的な嗜好の話なので、需要はないのではないかと思っていますが、気にせず想いの丈をつらつら書きたいと思います。

相変わらず、中本へ通うことをライフワークと捉え、ほぼ週1回のペースで通わせていただいています。
食べるメニューは、「北極、麺半分、油少な目」そして最近は、「辛さ2倍」にレベルアップ。
極めてマニアックでニッチな情報かと思いますが、改めて蒙古タンメン中本の楽しみ方をお伝えしたいと思います。

ホーム=川越店

まずは、一番通っている店舗としてホームと位置付けている川越店の紹介です。
常々、地元に中本ができたらいいなと思っていた所、なんと2017年9月20日、川越店がオープンしたのです!!


祝・中本川越店OPEN

こんな喜ばしい事は、私の人生においてもそうそう起こる事ではありません。オープン当日は有給を取り、満を持して1時間前から並ぶ事に。
行ってみると、既に行列が出来ていました。先頭の方は早朝6時位から並んでいたとか。気合の入り方に頭が下がります。

オープンと共に社長も登場。
長年の常連客の方と会話をしつつ、並んでいる一人一人に「ありがとうございます、ありがとうございます。」と声を掛けて回る社長(涙)
記念に写真をお願いすると快く応じて下さいました。
社長、常務との貴重な3ショットは家宝です。ありがとうございます。

約2時間並んでやっと食べた北極は、本当に美味しく「幸せ」とはこういう事かと思うほど。美味しい食べ物は人を幸せにしてくれるんですね♪

各店舗の楽しみ方

ホームの他に、新宿、西池袋、渋谷、秋津、高田馬場店にもよく行かせて頂いています。
やはり、渋谷店はいつ行っても混んでいる気がしますが、川越、西池袋、秋津、高田馬場店はお昼時、夕飯時を除けば割と空いており、並ばずに入れることもしばしば。
今日はどうしても渋谷店で食べたいという時は、オープンの11時前に並んで(10時半位から)1回転目で入るのが、最も効率的ではないかと思います。

これだけいろいろな店舗を回っていると、「どこが一番美味しい?」と聞かれる事がよくあります。
はっきり言って、どこも美味しいです!!

店舗や私の体調のせいか、今日はあまり辛くないなと感じる事はあっても、美味しさの差を感じる事はありません。
どの店舗でも変わらない美味しさを提供してくれるので、皆さんも安心してお近くの中本に足をお運びください。

また、この一年で北極ラーメンの楽しみ方も少し変化してきました。
北極ラーメンの具はもやしと豚バラのみのシンプルな構成の為、もやしと豚バラをセットで食べ進めるのがベストだと考えていますが、もやし8~10本に対して、豚バラ1枚の割合で食べ進めていくともやしだけ残るという事はなく、最後までもやしと豚バラをセットで楽しめます。

また、豚バラともやしのセットも5回位繰り返すと、多少刺激が欲しくなります。
そこで投入するのが、紅ショウガです。


唐辛子と紅ショウガの相性は抜群。中本のどんなメニューにも合う紅ショウガは影の立役者です

名付けて、「もやしの豚バラ巻き~紅ショウガ添え~」
紅ショウガは予め、スープに沈め温めておく事で、適温になり、少し飽きてきた「もやし豚バラ巻き」に良い味付けをしてくれます。
これが考え得る中で最も至極のもやしの食し方ではないかと思っています。

聖地巡礼


上板橋本店。東武東上線上板橋駅北口出てすぐ。これ程駅から近い店舗も珍しい。もう歩く気力はないけど中本が食べたいという時は上板橋本店に決まりです

これだけ、中本に通っているものの、聖地(上板橋本店)へ足を運んだ事がなく、編集長に背中を押して頂き、いざ、上板橋へ!

改札を出ると、右手に中本の看板があるので、つい南口に吸い込まれていくのですが、本店があるのは北口(改札出て左)ですのでご注意下さい。

北口の階段を降りると、大股3歩で本店の階段にたどり着けます。
階段を上ると社長の全身パネルが。記念に一枚。


入口には手作り感満載のメニュー紹介と社長のパネル。店内には「からうまラーメン日本一!」の額が飾られています

店内は、カウンター14席 テーブル2人✕7卓とかなり広々としています。
テレビも設置されており、キッチンでフライパンを振るう音と、テレビの音が重なると昭和の大衆食堂にいるかのような気がしてきます。

ここから中本の歴史が始まったのかと思うと、背筋が伸びる思いですが、それでいて居心地が良く飾らない雰囲気が、上板橋の土地柄なのか、本店の余裕なのか…。

そんな感慨にふけっていると、北極が運ばれてきました。

さ、さすが本店、れんげが90度に立っている!?

からうま日本一を体現するかのようなれんげでスープを一口。
やはり、美味しい。ただただ美味しい。
それ以外の言葉が見つかりません。

現在は、川越、新宿、渋谷、西池袋、高田馬場、秋津のローテですが、そこに本店が加わったのは言うまでもありません。

あー忙しい(幸)

中本がもたらしたもの

前回中本の記事を書かせて頂いてから約1年、中本がもたらしてくれた好影響の数々をご紹介したいと思います。

山中 ≒ 中本

「中本さん」と呼ばれる位、山中=中本好きが社内で浸透した事で、公私ともにコミュニケーションがとり易くなりました。
話した事がない人でも、私の事を「中本が好きな変な人」位の認識を持ってくれているので自己紹介する手間が省けます。

冷え性が改善された!?

極度の冷え性で、夏の電車は弱冷房しか乗れず、どんなに猛暑でも冷房を入れる事すらなかった私ですが、最近では弱冷房でなくても乗れちゃいます。冷房だって入れちゃいます。
恐るべし、唐辛子の力、そしてありがとう北極

家族の会話が増えた!?

遺伝子の影響か、両親、親族皆中本が大好きです。
中本という共通言語ができ、家族との会話が増えた気がします。
少し前に坊主にした父親が発した一言、

「これで中本行っても汗ふきやすいな」

「……。」

そうだね、お父さん!

健康になった!?

これだけ中本を食べていると栄養バランスが偏り生活習慣病的なものになっていないか少し心配していました。
次の健康診断の結果次第では、食生活を見直さなければいけないかもしれない、と多少の覚悟をしておりました。
が、結果、異常なし。
その上、かかりつけの医者に結果を見せた所、「自炊してるんだっけ?素晴らしい栄養バランスだね」と言われる始末。
(かまパン、中本、カルボナーラ位しか食べてないのに!)

このように、私にとって中本の好影響はあっても悪影響は皆無です。
仕事がどんなに忙しくても、どんなに精神的にダメージを受けても、週末の北極ラーメン1杯が全てを帳消しにしてくれます。

私も、中本のような仕事をしたい

中本についてつらつらと書いてきましたが、中本から学ぶ事は非常に多く、Web制作という作る仕事に携わるものとして、中本のように、多くの人に愛され、中毒者が続出する仕事ぶりには、好きを超えたリスペクト、さらには畏敬の念を禁じ得ません。

中本以外のラーメンを食べて支払いをする時、同じ900円を出すなら本当は北極を食べたかったなと思う事がよくあります(ほとんど毎回…)。
同じ費用がかかるなら、山中さんに仕事を頼みたいな、そして今後も山中さん以外は考えられないと思ってもらえるような仕事を私もしていきたいと思います。

そのヒントを探しに、今日も私は中本へ通うのです。

この投稿を書いた人

山中 裕美

山中 裕美(やまなか ゆみ)ディレクター

クリエイティブ部でディレクターやってます。辛いものが大好き。かいた汗は裏切らないと信じ、仕事でも中本でも汗をかく日々。No life, No Nakamoto.

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