2021年02月

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木曜日の投稿

畠中 友香
投稿者:畠中 友香
(ディレクター/エディター)

2021年02月25日

醸し出す Social Good 感。それが杉江 夏季。

メンバー紹介

畠中 友香
投稿者:畠中 友香(ディレクター/エディター)

1月から始まりました、リレー形式でのメンバー紹介記事の第二弾。
トップバッターの大久保よりバトンを受け取りました畠中です。

このバトンを受け取った時、真っ先に浮かんだのが、「あれ、私。実は記事を書ける程そんなにモノサスの人々のことを深く知らない...」でした。
(モノサスに入社して5年になろうというのに、よく会話するのはチームメンバーだけという残念さ...。)

あえて全く知らないメンバーの懐に飛び込むのも面白そうではあったのですが、まずは同じチームで働くメンバーのことを、よく知ろう。ということで、同じ常駐先で一緒に働く「杉江さん」に白羽の矢を。
本当は居酒屋でお酒をひっかけて、くだを巻きながら話を聞きたかったのですが、こんな時世なのでグッと堪えてオンラインでインタビューを実施。

わたし、真鍋さんと一緒に仕事がしてみたかったんです。

「何がきっかけでモノサスに入ろうと思ったの?」という最初の問いに杉江は真顔でこう言い放ち、のっけからそこそこの温度差で会話がスタート。

私にはお酒が入らないと言えないようなセリフをさらりと話す。あまり熱く語ったりしないタイプかと思っていたら、真昼間からしれっと情熱的な一面を見せてきた杉江。

入社前、まずはじめにフードハブ・プロジェクトに興味を持ったそう。(フードハブ・プロジェクトは「地産地食」を軸に、徳島県神山町の農業と食文化を次の世代につないでいくプロジェクト。)まさに、杉江の興味関心にドンピシャだったようで、「モノサスに入れば、真鍋さんと一緒に仕事をする機会があるかもしれない」そう思い入社を決めたのだとか。
真鍋とは、弊社の CDO(デザイン係)、フードハブ・プロジェクト支配人、the Blind Donkey 支配人。

元々ソーシャルデザイン的なことに興味があり、大学時代にはNGOに所属し環境問題を扱うプロジェクトで活動をしていた杉江。

「FUJI ROCK、タダで行けるし、グリーンステージ上がれるらしいよ。」そんな大学生らしく微笑ましい動機も手伝って、FUJI ROCKの会場入り口でゴミ袋を配布したり、アーティストに環境問題についてインタビューをして記事を書いたり、大学生活の全てをこのNGOの活動に注ぎこむ程熱中していたようです。
大学ではテスト期間がNGOの活動にバッティングすることが多いため、テストのほとんどをレポートに変えてもらう交渉を教授にする徹底ぶり。

これだと決めたモノゴトには猪突猛進的で、やり始めるとどっぷり浸かるまでのめり込むタイプ。こうした姿勢は仕事でも同じで、自分の進むべき道が決まった時には物怖じせずにゴリゴリ舵をとって案件を進めてくれる頼れるメンバーなのです。

蘇れ水戸、盛り上がれ茨城

そんな杉江の社会貢献活動の熱は社会人になっても冷めることなく、2018年から1年ほど「茨城移住計画」と言うプロジェクトに参加。
杉江は小学校の途中から中学校卒業まで水戸で育った茨城っこ。大人になり水戸へ足を運んだ際に、かつての自分が知る水戸の賑わいが失われている現実に直面し、ある種の喪失感に苛まれこの活動に参加することを決意。

茨城の様々なフィールドで活躍されている方々と、それらに興味をもつ人々を繋ぐ Hub のような活動をメインに、ある時は、Jリーグに加盟する水戸ホーリーホックからの「スポーツ×地域」というテーマに基づいて、地域貢献活動のデザインや、スポーツを軸とした地方創生プランを考えるプロジェクトチームのサポーターとしても活動。
(詳しくは過去の記事 「仕事 + α」で生きていくをご覧ください)

仕事が休みの日に、これだけエネルギッシュな活動を自ら進んで取り組めるバイタリティは素直に尊敬です。こうした活動を経て、何事もとにかく知ってもらう事、興味を持ってもらう大前提の種蒔をすることが大切だと痛感し、仕事でもそこで培った経験を活かしての対話を意識しているんだとか。

仕事の場でもちょっとした雑談の中でも、とても話し方が丁寧な杉江。話し手と聞き手をつなぐために養った、柔らかくて丁寧な雰囲気はこうした背景から身に付いているのかもしれません。

仕事きっちり、ニット帽の超個性なくしゃみの人

せっかくメンバーを紹介する場をもらっておいて、すごく偏った内容になってしまったので、同じ常駐先で働くチームメンバーに、それぞれが感じる『杉江像』を聞いてみました。

上村
「真面目&真面目&ちょっと遊び心。うちのチームでは小林と2大巨頭を張るぐらいの真面目さがあり、それはすごく美徳だと思うし、何よりこれからも大事にしてほしい彼女の長所。ただの真面目人間じゃなく、掘り下げてみるとユーモアもあり、表面的な真面目さだけで決めつけず、ちょっと一杯飲みに行けば裏杉江がチラ見えして面白い。」

小林
「仕事テキパキ片付け上手 時々 あわてんぼう」

山内
「怪鳥の鳴き声のようなくしゃみと、ふしぎなニット帽の被り方で存在を主張してくるスプレッドシート・エキスパートです。一度、方向性が定まると、ものごとを前に進める力が、実はチームメンバーで一番ある。
チームにジョインしたての頃は、自分のスキルを活かしきれない状況をどうにかしようと腐心していた印象ですが、いまや誰もが頼れる存在に。本人の物言いや佇まいにも胆力が出てきたように感じるのは僕だけでしょうか...」

藤原
「一見淡々としているけれど、興味の範囲が広くて好奇心旺盛!何かおもしろそうな企画があると必ずそこには杉江さんがいる印象です。仕事はきちんと着実にこなす安心感と、どんな相手でも物怖じせず伝える人だなぁと思っています。
あと、おしゃれさん。そしてくしゃみが特徴的で、音声だけで誰か分かるほどなのでもはや杉江さんのチャームポイントだと思います。」

出会い方が令和だよ、杉江さん

兎にも角にも Social Good な人だということしか、紹介できていませんが少しだけ踏み込んで、結婚について聞いてみました。
何せ私が産休に入る1年半前程前までは確かに彼氏募集中だったはず。それが育休があけて戻ってきたら結婚してたんで、驚きです。

まず出会いが、”オンライン” 英会話。
オンラインからオフラインで会うに発展する時点で、行動力がすごい。
極め付けは、お付き合いしてから、1ヶ月でまさかの旦那さんの転勤による遠距離恋愛。1年の遠距離生活を経て旦那さんが東京に戻ってくると共に結婚。

実質、東京で一緒に過ごしたのは1ヶ月。結婚への決断力がすごすぎる。
「何が決めてだったの?」という、我ながらつまらないありきたりな質問に「同棲するのに、家族なら家賃補助が出るんですよね、旦那の会社」と至って真面目に答える杉江。

出会いから結婚までのプロセスが、見事な展開で、ロマンチックなあれこれを想像していたら、決め手がめちゃくちゃ現実的。予想外の回答に一気に杉江のことが好きになりました(笑)

本当はもっと仕事の話しを書こうと思っていましたが、結婚話しのインパクトが大きすぎて全部どっかにいってしまったので、これにて杉江の紹介を終わりたいと思います。

この投稿を書いた人

畠中 友香

畠中 友香(はたなか ゆか)ディレクター/エディター

広告代理店、画像系・ドキュメント関連にまつわる課題解決コンサルタントを経てモノサスに入社。連休では隙あらば星を求めてキャンプに。旅が好き。文化や風土の違う国、街で建造物・美術館めぐりをするのが趣味。

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