2021年09月

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木曜日の投稿

大久保 千賀子
投稿者:大久保 千賀子
(本部)

2021年09月16日

新人さん、いらっしゃぁ~い!
〜コロナ禍での新人さん受け入れ奮闘記〜

TOPICS

大久保 千賀子
投稿者:大久保 千賀子(本部)

昨年秋から今年の6月までの間に、10名のメンバーが新しくモノサスに入社しました。
私自身、募集から面談まで、採用の仕事に初めて関わったので思い入れもあって、10名全員に長くモノサスで働いてもらいたい!という強い思いがありました。

人事担当者向けのオンラインセミナーを受けた時、今はコロナ渦だしテレワークなので、新人さんが先輩社員とのコミュニケーションが取れなくて孤独を感じてしまう、というのを聞いたことがあります。
確かに出社していれば、すれ違った時に「お!新しく入った○○くんだね。前職はどんな仕事をしてたの?」とか、「新しく入社した○○です。よろしくお願いいたします!」みたいに、自然とコミュニケーションが取れるけど、テレワークだとそれができない。新人さんから、「○○さん、オンラインでおしゃべりしませんか?」なんて、できるわけもない。

それはいけない!何とかしなくては!!!
と思ったのが、今回の「新人さん、いらっしゃぁ~い!(桂三枝風)縦横編」をやろう!と思ったきっかけです。

横のつながり。まずは新人さん同士でこんにちは

とにかく新人さんをみんなとつなげよう!と思いました。
まず始めは新人同士の横のつながり。同期のようなつながりができるといいな、と。

私も新卒で入社した会社の同期とは、大変なことも共に乗り越え、楽しいことも一緒に経験をしたので、今でもとても仲が良く、心から信頼できる友になっています。モノサスの新人さんたちもそうなってくれると嬉しいな、と思いまして。

そこで「家族会議から国際会議まで、リアル会議でもオンライン会議でも、会議のファシリテーション、承ります。」でおなじみの青木将幸さん(紹介記事HP)にファシリテーターをお願いし、新人さん5名と、先輩社員3名の交流会を企画しました。

青木さんから「写真を3枚選んできておいてください」と、事前にお題が出たんですが、3枚の写真とは以下のようなもの。

■写真1:自分が育ったところ
■写真2:前職はこんなことしていました
■写真3:私が好きなものは

この3枚を画面共有しながら自己紹介をし、お互いが今までに呼ばれていたあだ名や、呼ばれたいニックネームなども伝えていきました。気になれば質問したり、お互いを知るためのおしゃべりをしたり。小さい頃の写真を見せてくれた人もいて、「かわいい!」と盛り上がったりしました。

始めは恥ずかしがっていたのですが、そのうちお互いにニックネームで呼び合うように。最後に画面のキャプチャを撮ったのですが、皆にこにこして、楽しんでいる様子がうかがえました。

参加者の感想

〝時世的に話す機会がなかったので、皆さんのことを知る機会ができてよかったです〟(山本侑也)

〝右も左も分からない時期だったため、モノサス社員の皆さんの人柄を知るきっかけになりました。〟(松本昂大)

〝入社してから新人同士での横のつながりがそんなになかったので、こういう企画をしてくださって嬉しかったです。〟(高島 亮)


縦のつながり。先輩のみなさん、こんにちは

横の次は縦。縦のつながりをつくるべく、先輩社員のみんなに、オンライン会議ツールで用意した新人さんたちがいるルームに訪問をしてもらうことにしました。先輩社員の原田くんが考えてくれた企画です。

新人さんを3つのグループに分けて、2時間ルームに入っていてもらって、そこに先輩社員が好きなタイミングで各部屋に訪問しておしゃべりをする、というものです。

先輩社員には事前に新人さんの簡単なプロフィールを共有して、おしゃべりのきっかけにしてもらいました。

モノサスの社風に合わないので強制参加にはしなかったので、先輩社員があまり訪問しなかったらどうしよう、、、と心配しました。やってみたら、そんな必要はなく、各部屋意外と盛り上がっていたようです。

参加者の感想

〝ほとんどのものさすの方とお顔合わせをすることができたのがとてもよかったです。質問を用意してくださる方もいらして、嬉しかったです。五月雨式に人が行き交いする中、誰が来るんだろうとか、何話せばいいんだろうみたいな雰囲気もある意味リアルで、楽しむことができました。全体で集まるのが難しい中、こうした方法で交流の場を作ってもらえるのは本当にありがたく、嬉しかったです!〟(榊原太郎)

〝いろんな先輩と交流することができて楽しかったです。今まで全体会議で会うだけで、話したことがなかったので、このような企画を実施していただき嬉しく思います。時間が長いかと思ったのですが、あっという間に時間が経ったので、次回以降ある際にも同様の時間でよいと思いました。〟(白川大貴)

〝オンラインで話すのが、非常に苦手な自分にとって緊張して迎えましたが、話しやすい社員の方々で、2時間があっという間でした。逆に会って話をしてみたいと思う気持ちが強くなりました。コロナという大変な状況ですが、落ち着いた時の楽しみが出来ました。この機会を作ってくれた方々に感謝しております。ありがとうございました。〟(飯野直樹)


体験を共有、神山合宿

新人の浅沼くんから、
「新人でも神山のサテライトオフィスでサテライトワークをしてもいいんですか?」
という質問がきたのがきっかけでした。

モノサスには、サテライトオフィスでサテライトワークをしたい!という人に、条件をクリアすれば、3万円まで費用を補助する制度があります。それを代々木勤務の新人3人で利用して、神山サテライトオフィスで働いてみたい、とのこと。その後「2週間くらい滞在して合宿みたいにすれば?」という話になり、結局新人3人は、7月の前半まるっと神山サテライトオフィスで合宿を実施しました。

2週間、大人が同じ部屋で、同じ釜の飯を食べて寝食を共にして、果たしてどうだったのか、、、とても気になりましたが、帰ってきたらそんな心配をよそに神山でのいろいろな話をしてくれて、とても楽しくいい経験ができたようです。

↓↓↓体験記↓↓↓
新人3人、神山ですごした2週間 人と暮らしと遊びと仕事 〜神山合宿2021年・夏〜
 

「新人さん、いらっしゃぁ~い!」をやってみて

中途入社のメンバーが多いモノサスではあまり「同期」という言葉を聞いたことがないのですが、新人さん同士の横のつながりの会では「同期」であるということを意識できたのではないかなと思います。その後も仲良くつながっている人たちもいるようなので、その絆を大事にして欲しいなぁ~と思いました。

新人さんと先輩社員の縦のつながりの会では、私も全ての部屋を回りましたが、新人さんと先輩社員が何人も同じところに入って、お互いに好きなことを話してワイワイしていました。場所はオンラインだけれど、宴会の雰囲気もあり、私自身も久しぶりに顔が見られた人もいて、先輩社員同士も顔を合わせられて良かったのではないかなぁ~と思います。

私の個人的な感想としては、今までの入社の流れだと、私たち本部から全社的な説明をしたら、それ以降は各部署で研修が始まってしまうので、部署が同じでないとプライベートな話をしたりする機会はなかなか無く、、、会社のイベントなどを通して徐々にお互いを知って仲良くなっていく感じだったのですが、今回の企画を行ったことで、それがぎゅっとパッとやってきて、急速に、全部ではないけど、みんなのことを知ることができた感じがします。

そして何より、先輩社員みんなで、新人さんを歓迎する雰囲気が出来上がったのが、とても良かったなぁ~と思いました!

この投稿を書いた人

大久保 千賀子

大久保 千賀子(おおくぼ ちかこ)本部

愛してやまないものは高校生と小学生の息子たちと、フットサル後に皆で飲むビール。 とにかくわいわいやるのが好き。死ぬ前にやりたいことは、SUPER BOWL観戦と、CHAMPIONS LEAGUE決勝観戦。

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