2018年07月

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火曜日の投稿

ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

2018年07月10日

仕事のあとに、ちょっと一杯。
夏に飲みたいおすすめのお酒。

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ものさす編集部
投稿者:ものさす編集部

ギラギラ太陽がまぶしい季節になりました。代々木のオフィスにも夏の熱気が立ち込めています。ガラス貼りの棟はサンルーム状態。日々暑さと戦いながら、今日も黙々と Web 制作に励んでおります。

いつも以上に水分が恋しくなるこの季節。みんなの机の上にも、たくさんのペットボトルやさまざまな飲み物が。炭酸マストな人、果汁系が好きな人、アイスコーヒー好きに、夏でもあったかいお茶の人…。飲み物の好みから、意外なキャラクターが見えることも。

そして、なんといっても楽しみなのは、仕事を終えたあとの「ちょっと一杯」。
ビールにワインに日本酒…美味しいお酒はいろいろありますね。今回はものさすメンバーに、夏に飲みたいオススメのお酒を尋ねてみました。
 

「夏こそ日本酒」を、全力で推していきたい

松原 恵 おすすめ
日本酒:手取川 純米大吟醸「 kasumi 」

日本酒に目覚めてから早5年。ただ飲むだけでは飽き足らず、年に数回は旅行がてら酒蔵見学へ出かけています。日本酒の魅力は、やっぱり全国どこに行っても美味しい日本酒があることですね。その土地の食べ物とあわせるだけで最高のペアリングが完成します。そしてなんといってもコスパがいい!私のようにほぼ毎日飲んでてもお財布に優しいんです(笑)。

そんな私がおすすめしたいのはズバリ「夏酒」。
これは日本酒の銘柄ではなく、夏にももっと日本酒を楽しもう!と数年前からはじまったキャンペーンのようなもの。なので、決まった定義はないのですが、各酒蔵から夏限定のお酒が続々と登場しています。

なかでも私のイチ押しは「発泡タイプ」の日本酒。にごり酒で微発泡のものから、 シャンパンのような味わいまで。やっぱり夏といえばシュワシュワですよね!写真のボトルは、手取川 純米大吟醸「kasumi」。夏らしい涼やかなラベルのイメージどおり、上品なピリリとした発泡感の中に、トロピカルフルーツのような甘みと酸味が広がります。

ちなみに、 日本酒好きの間では、炭酸を作れる機械でオリジナルのスパークリング日本酒を自宅で楽しむのも流行っています。もちろんわが家でも。いやぁ、日本酒の楽しみ方って無限ですね。

日本酒といえば冬に熱燗…なんて思ってませんか?!もちろんそれも最高ですが、夏にしか飲めない日本酒が今そこにあるんです!夏こそ日本酒、全力で推していきたいですね。
 

家カクテルで楽しむ、夏のひととき

大藪 博幸 おすすめ
カクテル:モヒート

ちょっと家でカクテルでも作ってみようかなと思って、最近トライしてるのが「モヒート」です。キューバのハバナが発祥らしく、まさに夏にピッタリかなと。

材料はいたってシンプル。ミントの葉、ライム、砂糖、ラム酒と炭酸水…素材だけでもう爽やかなんですが、シンプルだからこそ難しい。ちょっとした分量の違いで全然味が違ってくるので、まだ満足する味には全然到達してません(笑)。カクテル…奥が深いですね。

そういえば先日、カクテルにぴったりなグラスを割ってしまって、あたらしく買ったのが写真のグラス。近所をいろいろ探してみたけど、これ!というグラスがなかなか売ってなくて。2〜3時間歩きまわって、池尻の GLOBE ANTIQUES で掘り出し物を見つけました。やっぱりグラスがいいと美味しく感じる気がします(笑)。

家でカクテルを作るのは、ちょっと手間だし大変だけど、なんというか…「やってる感」があって、結構たのしいですよ。見た目もキレイなので、そのあたりも満足度が高いというか。おうちカクテル、おすすめです!
 

瓶のままゴクゴクっと、これ旨いねん

龍田 祥拡おすすめ
ビール:クアーズ ライト(Coors LIGHT)

「夏に飲みたいお酒は?」と聞かれたら、ビールを思い浮かべる人が多いですよね。

自分もそうです。 

基本的になんでもおいしく飲めるタイプなんですが、夏になると無性に飲みたくなって、家飲み用に箱買いするのが、クアーズ ライト(Coors LIGHT)です。

クアーズは、言わずと知れたアメリカのビール。日本でも販売されていますが、大型のスーパーや酒屋でも置いていないところが多いので、馴染みのない人もいるかもしれません。

2015年のデータになりますが、ブランド別の世界シェアを見ると、

1位 スノー/雪花ビール 中国 (5.4%)
2位 チンタオ/青島ビール 中国 (2.8%)
3位 バド・ライト アメリカ (2.5%)
4位 バドワイザー アメリカ (2.3%)
5位 スコール ブラジル (2.1%)
6位 ヤンジン/燕京ビール 中国 (1.9%)
7位 ハイネケン オランダ (1.5%)
8位 ハルビン 中国 (1.5%)
9位 ブラーマ ブラジル (1.5%)
10位 クアーズ・ライト アメリカ (1.3%)
出典:Business Insider The 10 best-selling beer brands in the world

世界シェア10位にランクインしています。
聞き馴染みのないブランドがあったり、中国、アメリカ、ブラジルのブランドのシェアが高いのが気になったので、国別のビール消費量を見てみると、納得。

1位 中国 4,177万kl (22.4%)
2位 アメリカ 2,424万kl (13.0%)
3位 ブラジル 1,265万kl (6.8%)
4位 ドイツ 841万kl (4.5%)
5位 ロシア 840万kl (4.5%)
6位 メキシコ 798万kl (4.3%)
7位 日本 525万kl (2.8%)
8位 イギリス 437万kl (2.3%)
9位 ベトナム 411万kl (2.2%)
10位 スぺイン 390万kl (2.1%)
出典:キリン株式会社「キリンビール大学」レポート 2016年 世界主要国のビール消費量

国別のビール消費量が、ブランド別シェアと相関してますね。しかし、恐るべし中国市場ですね。。。

ということで、クアーズは、世界2位のアメリカ市場で、バドワイザーに次ぐポピュラーなビールであることがわかりますね。

実際に僕がこのビールを初めて知ったのは大学時代。アメリカ留学から帰ってきた先輩が、「これ旨いねん」と言って、バーでゴクゴク飲んでるのを見たのが最初でした。

世間を見れば、クラフトビールが大人気です。
「少量生産・少量消費」「希少性」「地域性」「個性」「マニア嗜好」「作り手の想いやこだわり」「ストーリー」が受けているクラフトビールとは、逆のビールと言ってもいいかもしれません。「ザ・大量生産大量消費の大衆ビール」です。

味はと言うと、スッキリ、さっぱり、クッキリ、あっさり。
人によっては、「薄い」と感じるかもしれません。でも、それが自分に合ってるんですよね。特に、家飲みでは。

なぜか、家で飲む時は、日本のビールは味が濃く感じて、がんばって飲んでる感じがしてしまいます。外食で飲む時は、おいしいんですけどね。 味覚というのは、あいまいなものです。 クアーズがない時に家で飲むのは、スッキリ飲めるKIRINの淡麗グリーンラベルだったりします。

「なんか、それ分かるな~」という方には、おススメですよ、クアーズ。
お店で見かけたら、一度試してみてはいかがでしょう?グラスには注がず、瓶のままゴクゴクと。


夏こそ日本酒、家でたのしむカクテルに、アメリカのザ・大衆ビール。
三者三様、それぞれのこだわりが垣間見えるセレクトでした。

あ〜なんだか、喉が乾いてきましたね。
今日も一日がんばったら、ちょっと一杯いきますか?

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ものさす編集部

ものさす編集部(ものさすへんしゅうぶ)

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