DX

ソリューションのプロである前に、
あなたの課題の理解者でありたい。

私たちの考えるDX（デジタル・トランスフォーメーション）は、困りごとやストレスを解決し、
100％の力でコアビジネスに集中できる環境をつくっていくことです。

そのために大切にしたいのが、
「なぜ」困っているのか、
「どうして」課題が生まれているのかを考え続けること。

「あの人がこんなに楽しそうに
仕事をしているのを初めて見た」
「もっとこうしてみることも出来そうだ」

仕事に熱中し、仕事本来の
おもしろさを取り戻す。

私たちは、小さなチームだからこそ
できる方法で、
デジタル活用と
そのアップサイクルの伴走支援を行っています。

私たちのつくりかた

01私たちはデジタルではありません
つくるもの自体はデジタルですが、つくったものを使う現場には人がいます。私たちはものづくりをするエンジニア自身がその現場に伺います。課題を感じている担当の方の声を直接聞き、活用される場所をともに体験することで、結果として満足度の高いシステムを構築することができると信じています。
02ヒューマンインターフェース
私たちが提供するシステムは、人がデジタルに合わせるのではなく、デジタルが人に寄り添うことを信条にしています。
「従業員がパソコンを使うのは難しい」「顧客は手書きの発注書をFAXしてくる」という状況でも大丈夫です。ぜひ「こんなことができたらいいのに」をお聞かせください。
03２つのゴール
課題を感じている担当者さまのゴールと、その先の利用者や顧客のゴールは異なります。システム導入をすることが目的となってしまわぬよう、担当者さまと同様に（そしてそれ以上に）、そのシステムを使う利用者やステークホルダーについて考えていきます。
04使いながら、ともにつくりあげる
道具であるシステムは、使いながら新たな課題が見つかることも多くあります。最初から完璧なものを目指すのでなく、困りごとについて考え続け、実際に試しながら使い心地をフィードバックしていただく。発注者・受注者という関係というよりも伴走者であることで、より現場にフィットした「使いたい」と思えるシステムを構築します。
05地方自治体での経験値を活かす
私たちは、総務省がすすめる地域活性化起業人制度を活用したDX支援を多くの自治体で担当しています。
そこで得た知見、現場で感じた課題を次のサポートやプロダクト開発に活かしています。
06kintoneのオフィシャルパートナー
私たちは、サイボウズ株式会社が提供する「kintone®︎」のオフィシャルパートナーです。
様々な用途・シーンで使われているkintoneを活用したDX化をサポートしています。

サービスメニュー

キン担ラボ
kintone担当者のみなさんが業務改善の壁にぶつかったとき、自分たちのツールとしてカスタマイズしたいとき、パートナーとして伴走します。
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地方自治体向け業務改善プロダクト
2025年3月現在、鋭意開発中です。

こんなとき、ぜひ話を聞かせてください
- 組織で導入したツールの担当者となったが利用率が上がらない
- 同じ問い合わせが何回もあがってくる
- 入力や集計に手間がかかり、分析まで手が回らない
- 業務プロセスを一緒に見直してほしい
- アプリとアプリの間をマンパワーでブリッジしていて消耗している
- DXでできることを考えたいが、なにから手をつけていいかわからない