MONOSUS

DIG SHIBUYA 2025

テクノロジーとアートを掛け合わせ、最新カルチャーを体験できるイベントのクリエイティブ。

DIG SHIBUYA 2025

Summary

DIG SHIBUYAは、テクノロジーとアートを掛け合わせ、最新カルチャーを体験できるイベントです。SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁主催、渋谷区共催により2024年1月に初開催しました。2年目となるDIG SHIBUYA 2025は「渋谷まるごと、ART×TECHの実験中。」をコンセプトに、ドローンショー、巨大インスタレーションなど、総勢250名以上のアーティストによる33プログラムを展開。4日間の会期中の総接触人数も45万人とスケールアップしました。モノサスは、2024年に続いてDIG SHIBUYAのクリエイティブ全般を担当。ロゴ、Web、街頭ビジョン動画広告、ポスター、イベント当日に使用されるサインなどをデザインしました。

Issue

映画館、ライブハウスやクラブ、美術館や劇場などが多い渋谷は、カルチャーの発信地です。こうした街の特徴を活かしながら、渋谷をより魅力的なまちにすることを目的として、DIG SHIBUYAはスタートしました。開催時期に閑散期となる2月を選び、街全体を回遊してもらえるように会場を配置。コロナ禍で打撃を受けたライブハウスやクラブなど、最も渋谷らしい場所に人を呼び戻すことも狙いのひとつでした。クリエイティブチームを担ったモノサス・ドメイン横断型デザインのチームメンバーは、DIG SHIBUYAのコンセプトを表現するとともに、参加者の回遊性を高めるための情報の整理など、デザインとテクノロジーの両面から制作に関わりました。

Plan & Output

モノサスのメンバーが担ったのは、SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会の思いを受け取り、より広く伝わるかたちに変換すること。随時アップデートされる参加アーティストやベニュー(開催場所)など、膨大な情報量を的確に整理して実装しながらWebサイトを制作し、同時進行でリーフレットも手掛けました。また、デジタルサイネージの映像制作では、アーティストに依頼すると同時に、モノサスのチームメンバーたちも作品を制作・発表しました。

チームメンバーはデザイン・アート領域でさまざまなプロジェクトを経験してきた強みを活かして、デザイナーやアーティストとのコラボレーションも展開しました。クリエイティブディレクターにいす たえこ氏を迎えたほか、アーティストにデジタルサイネージの映像制作を依頼。さらに、チームメンバー自身もアーティストとしてDIG SHIBUYAに参画。スクランブル交差点の大型ビジョンを深夜24時〜25時にアートでジャックする「Shibuya Crossing Night Art」にそれぞれの映像作品を展示しました。

Result

DIG SHIBUYA 2025は、参加アーティストとプログラム数が大幅に増え、ベニューも渋谷一円に広がっています。クリエイティブチームは、Webサイト、サイネージ広告や紙媒体などを使い分けながら、情報のアップデートと発信を行い、来場者の回遊性を高めることに寄与しました。また、各自に与えられた役割以上に踏み込んでチーム内での連携を取り合うことで、プロジェクト全体の質向上にも成功しました。DIG SHIBUYA 2026の開催も確定。3年目を迎えてより広がりを見せるであろうイベントを、クリエイティブチームとしてより多くの人たちに伝えるべく挑戦しつづけます。

Information

概要

期間
2024.8 - 202.2
クライアント
SHIBUYA CREATIVE TECH 実行委員会
サービス
Webサイト制作、リーフレット制作、OOHメディア広告におけるデザインなど
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