第8回 横浜トリエンナーレ

第8回横浜トリエンナーレの公式ウェブサイトを制作しました。展覧会のコンセプトを体現したデザイン、関連イベントや無料イベントなど、日常的に現代美術に馴染みがない人でも楽しめる工夫を一緒に考えました。

芸術祭のアートディレクター候補のREFLECTA, Inc.から、コンセプトを体現するロゴの共同開発依頼がありました。REFLECTAのアイディアをプログラムにし、ウェブサイトで実装可能な形のプロトタイプを作成しました。その後正式にアートディレクターが決まり、公式ウェブサイトの制作を受注しました。

チケットの導線、無料イベントの告知など広く観客を呼び込むための仕掛けを分かりやすく伝える。

動くロゴ、独自書体を使ったウェブデザイン、運営体制に合わせた多言語対応。