東京藝大アートDX

デジタル技術やICT技術を使って、芸術の価値、ひいてはアートの社会的価値を最大化し、Well-beingな社会構築を目指す東京藝大アートDXプロジェクトのビジュアル・アイデンティティおよびウェブサイトを制作しました。

EXTENSION / EXPLORATION / X(TRANS)-FORMATION からなる3つの指針より "X" というキーワードを抽出し、X で分割したグリッドからグラフィックを生成するシステムを構築しました。

ロゴマークやウェブサイトの背景グラフィック、各研究室のアイコンに活用することでプロジェクトのアイデンティティを形成しています。