2016年11月

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金曜日の投稿

児嶋 いずみ
投稿者:児嶋 いずみ
(コーディングファクトリー部 部長)

2016年11月25日

今月のMVPは、コーディングファクトリーの礎にして特攻隊長、伊藤洋介。

今月のMVP

児嶋 いずみ
投稿者:児嶋 いずみ(コーディングファクトリー部 部長)

こんにちは、「コーディングファクトリー部の徳光」こと児嶋です。

今月のMVPは、コーディングファクトリー部の前任の部長、伊藤洋介です。
え、前任?現在はなにしてるの?と思う方もいらっしゃるやもしれませんのでお伝えしておきますが、現在は、コーディングファクトリー部を卒業し、新規事業を立ち上げるべく、日々奮闘しております。

今回、MVPとして推薦した理由ですが、
みんなに聞こえるように、声を大にして「ありがとう」が言いたかった。
というのが理由です。
何に対して感謝がしたかったか?というと、いろいろありすぎるのですが、大きく分けると、

  1. コーディングファクトリー部(以下、CF)の土台をつくってくれたこと
  2. みえないところで、本当はすごくフォローをしてくれていたこと
  3. いつも1歩先で道を切り開いてくれていること
     

という貢献をもっとみんなに知ってもらいたかったし、すごくすごく感謝がしたいです。


受賞した伊藤(真ん中)と、受賞理由を述べる早々から涙してしまった私・児嶋(右)。
 

CFの礎

ちょっと漠然としているし、雰囲気というか無意識レベルのことなので、説明がしづらいのですが、エピソードを交えて(あくまで、声を大にして)説明してみたいと思います。
今から遡ること4年。それまでは10年ほど自営(個人事業主)でお仕事をしていたのですが、縁あってコーディングディレクションをすべくCFでお仕事を始めた時のことです。
入るなり立て続けに、2本連続で大規模案件を担当することになりました。日々奮闘して2本とも無事納品が近付いていたのですが...2本目案件の納期前日の夕方に追加対応が発生。なんせ納期前日!大規模案件ってことは、対応範囲は数百ページ!そして折しも繁忙期!・・・・・ピーーーーーーーーンチ!!!
急ぎ伊藤さん(当時コーディングチームのリーダー)にご報告とご相談をしたところ...
具体的な作業内容を聞かれたので答えたら、次の瞬間、

  1. チームのみんなにヘルプを募る

      ↓
  2. ヘルプに入れるメンバーの人数とそれぞれ稼働可能な時間の把握

      ↓
  3. 作業内容&データ共有

      ↓
  4. 分担決め

      ↓
  5. 完了データは、各人が児嶋さん宛に直接送ってくださいと指示

      ↓

  6. 作業開始
     

わずか15分の淡々としたディレクションと、ヘルプに入ってくれたメンバーも自己申告した時間の範囲内で担当したページ分を淡々と粛々と作業してくれて、その日のうちにすべて完了することが出来ました。
何気ないシンプルなやり取りのようですが、個人事業主あがりの私にとっては衝撃的でした。
え!なにこのディレクション力と組織力!!!
「感動」という言葉では全然足りない。シビれました。いまでも思い出すだけで涙がでます。
わかりにくいかもしれませんが、この15分の中には、CFのノウハウがギュっと詰まっているんですね。そして、この伊藤流CFマインドをどっぷり体感しているのが、現シニアコーダーたちです。
仕事に対する姿勢や制作体制、それができる頼もしい人材を育ててくれたことに、すごく感謝しています。
 

黙々とたべる

翌年、伊藤さんはCF部の部長に、私はコーディングチームのリーダーになりました。
今度は、私がチーム(現場)を育てていかなければならないな、と思っていた矢先に超大規模案件が舞い込んできて、私がアサインされました。
超大規模案件をやるにあたり、本来ならば私がやらなければならないリーダー業務について、一部を伊藤さんが巻き取ってくれました。と、思っていたのですが、、、私が知らないところで実はもっと多くの業務を巻き取ってくれていたことに、後々気づくことになります。
伊藤さんは、プロ意識の甘い言動にたいへん厳しいので、伊藤さんの指導が入らないこと=自分はちゃんとできている、という認識だったのですが...どっこい、メンバーが仕事がやりやすいように、実は黙ってたべたり(注:CFでは、巻き取る=消化することを「食べる」といいます)トントンしてくれていることがたくさんあったのです。
具体的なエピソードは、諸般の事情でお伝えできないのがたいへん残念ではありますが、細いのにCF的フードファイターでした。


CF的フードファイターは、普段は毎日グリコのカフェオレを飲んでいる。毎日欠かさないという点において、CFのイチロー/アスリートと呼んでもいいかもしれない。
 

CF的特攻隊長?!から全社的パイオニアへ

その後、伊藤さんは、新しい試みやスタートアップ・重要な企画のときには決まってアサインされます。ある意味、特攻隊長...いや、パイオニアです。
大規模CMS設計、モノサスタイランドのスタッフの技術力アップのための体制づくりや教育、神山でのものさす塾、各種セミナー講師、などなど。とくに、採用難のこのご時世で、ものさす塾講師をやってくれたことで、CFに5名コーダーが誕生しました。ほんとうにありがたい話です。

他にも、こういうこと必要なんじゃないかなと思った時には、すでに伊藤さんが1歩前で進めてくれていて、すでに道ができているとか、施策が打たれているとか、仕込みが完了しているとか、そんなことが多い気がしています。

そのパイオニアぶりは、コーダーチームから始まり→CF部→コーディングファクトリーサービスに至り、とうとう全社的なところまでいってしまいました。
どんどん切り開いていく感じが、本当にスゴい。なんというか、とどまることを知らない。このままどんどん切り開いて、業界の、世界のパイオニアも超えて、インフラ王になってほしいです。

ほんとは、もっとCFでいろいろと一緒にやりたかったし、いなくなるのはすごく寂しいですが、違うかかわり方でも一緒にやれることはあると思いなおしました。これからもなにかとまとわりつきますが、どうぞよろしくお願いします!


ポスト世界のパイオニアは、方向オ〇チらしい。未来のインフラ王は、レジェンド級の雨男で、外に出たとたんに豪雨というエピソードを数多く持つ。

MVP受賞コメント

MVP推薦及び受賞、本当にありがとうございます。
なんだかとてもうれしいです。

モノサスでは、私は年長の部類に入ります。
年を食うと、「褒める」ことは増え「褒められる」ということはどんどん減ってしまうものだと思います。

今回、MVPを受賞させていただいたのですが、
褒められる嬉しさの表現の仕方が分からなくなってしまい、
写真撮影時に頑張って作った笑顔が「極端すぎる」と後輩にたしなめられる始末。

そんな風に、上司部下のおかしな壁を作らない後輩達がいたからこそ、
「部長」という仕事を楽しくやれていたのだな~、と改めて感謝です。

そして、色々と相談にのっていただいたりアドバイスをくれた役員の皆様、
一緒にCFを運営していた部長、リーダーの皆さん、本当にありがとうございました。
これからは一層精進してまいります。

児嶋さん、推薦してくれてありがとー。

伊藤 洋介

 

この投稿を書いた人

児嶋 いずみ

児嶋 いずみ(こじま いずみ)コーディングファクトリー部 部長

前部長からCFの徳光という称号をもらうほど、うれしいときとせつないときに号泣する十八番を持っています。コーディングファクトリー部の部長です。

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