2017年10月

26

木曜日の投稿

児嶋 いずみ
投稿者:児嶋 いずみ
(コーディングファクトリー部 部長)

2017年10月26日

今月のMVPは、「できること」を
「カタチ」にする!小嶋一弘。

今月のMVP

児嶋 いずみ
投稿者:児嶋 いずみ(コーディングファクトリー部 部長)

今月のMVPは、コーディングファクトリー部(以下、CF)の小嶋一弘です。
いつもジーコさんと呼んでいるので、以降ジーコさんと書かせていただきますね。

MVPの主な受賞理由は、

  1.  7~9月の四半期の売り上げが部内で一番だった。
  2.  ディレクターに転身して、独り立ちして中大規模の案件を2案件並行して回し切った。
  3.  11月にパパになるので、祝福とパパがんばってねエールの気持ちを込めて。

です。
ひらたく書くといまいち味気がないのですが、ちょっと乱暴な言い方になってしまいますが、1とか2をジーコさんができるようになったこと、がほんとうにステキでうれしいんです。
 

コーダー転身、苦悩の日々

チェックチームから異動、コーダーに転身してきたのが1年半前。
その頃の記事(/posts/2016/06/000324.html)を改めて読み返すと、なんというか夢と希望にあふれていて、キラキラまぶしい感じですね。
でも、そんな日々もつかの間、長い苦悩の日々が待ち受けていました。

最初に入ってもらった初案件ではあまり見えなかったのですが、日を追うごとに見えてきたのが、どうもマークアップが苦手らしい…ということ。
基本は理解しているしできているのだけれど、案件ごとに組み方を設計して効率化をはかったり拡張性のある組み方にしたり、といったちょっとずつ高度で応用的なところで苦戦。JSはとくに苦戦していて、最終的には、先輩コーダーに巻き取ってもらうというような日々が続きました。
他のメンバーはどんどん難しい案件や、少しずつ規模の大きい案件、JSやCMS案件に取り掛かっていく中で、たぶんきっと焦りや不安やイラ立ちを感じていたのではないかな、と思います。

当時、私も正直すごく悩みました。ジーコさんの強みってどこなのか?どう引き出したらいいか?どんな案件にどんな座組でどんな担当でアサインするのがよいか?などなどなどなど…。けっこうぶっちゃけ話になってしまっていますね(汗;)
 

すなおに教わる姿勢とチームメンバーのチカラ

四半期に1回、部長&リーダー&スタッフで3者面談をするのですが、今年に入って一番最初の面談で、本人の希望もあったのですが、モノサスに入る前の経歴(営業職についていたこともあり、お客様とのコミュニケーションが丁寧、店長経験があるので数字意識や自分なりに計画を立てることができる、など)やチェックチームでの働きぶりやCF部に入ってからの特性をかんがみ、ディレクターにシフトすることになりました。

5月には、がっつりディレクションができる案件も入ってきて、ディレクション漬けの日々がやってきました。この案件では、メインディレクター畑峯くんのもと、サブディレクターとしてついてもらったのですが、自分の方が年上だとかそんなことは全然気にせず、一生懸命畑峯くんに寄り添いディレクションを学んでくれました。畑峯くんもすごく丁寧にわかるまでつきあってくれた甲斐もあり、また、さりげなく陰ながら日々のよろず相談をしてくれていたリーダーやチームメンバーのサポートもあって、この時期にディレクターとしてのチカラがグンとついたと思います。

そして、ここまでの成果がこの記事です。(/posts/2017/08/092756.html
正直、この記事を読んだときCFの徳光的にはホントにうれしくて泣きました。


 

「できること」を「カタチ」にすること

その後、独り立ちして中大規模の量産ディレクション案件をメイン担当として立て続けに2件入ってもらったのですが(とはいえ、実をいうとまだ心配だった)、最初こそちょっと不安な感じでしたが、案件が進むにつれスムーズに、ほんとうになんの問題も噴出せず、納品完了してくれました。一文であっさり書くとなんとも味気ないのですが、中大規模の案件って、スケジュールや入稿遅れ・クオリティのバラつきなど、大なり小なり問題って発生するものなんですね。でも、必要なタイミングでホウレンソウをしたり、コトが大きくならないところで、上手にかじ取りしてくれた結果、スムーズに案件が運んだのだと思います。で、その結果が、冒頭の1・2につながったわけです。

ここで、ほんとうに喜ばしいと思ったのは、「できること」を「カタチ」に落とし込んでくれたことです。
ディレクターであろうがフロントエンドエンジニアであろうが、「できること」つまりスキルというか手持ちのカードを増やしていくことは、大前提としてとても重要なのですが、その手持ちのカードを駆使して実際に「カタチ」に落とし込んでいくことは、「制作」という仕事をする上でとても重要だと思っています。正直、ジーコさんの手持ちのカードはまだそんなに多くない。でも持ってるものを最大限生かして「カタチ」に落とし込んでいくと、これだけのパフォーマンスが発揮できるのだな、と改めて気づかせてくれました。
 

CFの未来を担う人として、そしてパパとして

穏やかそうに見えて、突如江戸っ子気質が出現したり、なんというか、ジーコさんにはジーコさんなりの独特のペースやものごとを消化していくスピード感があるな~と思っています。勇み足にはくれぐれも注意してほしいのですが、「できること」を「カタチ」に落とし込む力はついてきたし、さらに手持ちのカードはまだまだ増やせるから、自信をもって自分のペースで、着実に前に進んでいってくれたらな~と思っています。

あと、嫁とか姑とかベイビーとかおうちの中が急にせわしなくいろいろあると思いますが、ジーコ家のパパディレでぜひ手腕を発揮して(さらに磨いて)ください。
ケータイの待ち受けは、ベイビーの写真っていう、定番のやつをぜひ期待してます(笑)
願わくば、会社にベイビーを見せびらかしに来てほしいです。いつでも歓迎です!

MVP受賞コメント

児嶋さん、MVPを推薦して頂きありがとうございます。

全く予想だにしないことで、うれしいより先に驚きの方が強かったです。
コーディングファクトリー部のディレクションチームに配属になってから、まだ半年くらいで、まさかという感じです。

正直、ディレクションをやりたいと自分から懇願して配属になりましたが、不安でいっぱいでした。今は不安な部分がありながらも、ディレクションの基礎がわかってきた気がします。

今回の受賞は、児嶋部長をはじめ、同じチームだった畑峯さんや皆様に色々と学ばさせていただいたおかげだとおもっています。とても感謝しています。

もっとディレクターという役割を深く認識していきたいと思っているので、これからも経験を積み、成長して、たくさんの人が関わる案件を進めていくような力をつけて期待に応えられるよう頑張りたいと思います。

そして、来月には子供が産まれるので、父になる責任感と仕事への意欲を高めて、毎日精進していきます。

タイミングがあれば、会社へお披露目しにいきますよ~!

小嶋 一弘

この投稿を書いた人

児嶋 いずみ

児嶋 いずみ(こじま いずみ)コーディングファクトリー部 部長

前部長からCFの徳光という称号をもらうほど、うれしいときとせつないときに号泣する十八番を持っています。コーディングファクトリー部の部長です。

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