「今月一番頑張った!」人を表彰しているMVP。2025年4月は、MONOSUS社食研が運営する九段食堂で料理人をしている青山が受賞しました。
九段食堂は年中賑わいますが、桜の時期は皇居のお堀の桜がきれいに見えるロケーションも相まって、一層の賑わいを見せるようです。
そんな時期には九段食堂のメンバー一同が力を合わせて、たくさんのお昼ごはんをご提供しています。その中から今回は、総料理長から任せてもらえることが増えてきた青山へのコメントをご紹介します。
推薦した人
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本部ユニットリーダー/モノサスタイランド代表 宮川
おめでとうございます。九段食堂は桜の時期にお客さんがたくさんいらっしゃっていて、今年も賑わっていて、キッチンも大変だという話を聞いていました。青山さんは昨年9月に入社されて、私も面談でお話したんですが、総料理長の飯野さんからの評価がすごく高いという話を事前に聞いていたんです。青山さんにそれを伝えると、信じられないといった様子で、何かの間違いなんじゃないかと話されていた程でした。普段すごく厳しい飯野さんのもとで頑張っていらっしゃるんだと思うので、こういう機会にみなさんに知っていただけてよかったなと思います。飯野さんからもぜひ青山さんへお言葉をお願いします。
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MONOSUS社食研 総料理長 飯野
青山さん、まだ早いかなぁと思いますが、MVP、おめでとうございます。
金巻さんと二人で厨房を回していた時に、救世主の様に現れて、九段食堂は軌道にのり、桜の季節を無事に乗り越えられました。青山さん、金巻さんとバランスの良い感じになりあと一人入れば、引退だなぁ~と思っています。
老害にならないよう、これからもよろしくお願いいたします。
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MONOSUS社食研/ビジネスプロデューサー 荒井
最初1、2ヶ月はだいぶ遠慮していた印象がありましたが、忘年会あたりから素を見せてくれるようになったかなと思っています。桜の時期に九段食堂は毎日平均450食、去年は680食の日もあって閉めたりもしていたんですが、今年はアルバイトさんや周りのみなさんのサポートもあって、やりきってくれました。丁寧に仕事していますし、本当に素晴らしいと思います。
飯野さんも料理については厳しいので、任せられない部分が今まではあったんですが、結構青山さんに任せている姿を見かけていて。信頼しているんだなと思いました。このまま、楽しみつつやっていってもらえたらと思います。おめでとうございます。
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MONOSUS社食研 青山
MVPをいただけるとは思っておらず、心臓がすごくバクバクしております。昨年の桜の時期の最高提供数680食を超え、今年は750食提供することができました。これは九段食堂全員の力を合わせた結果だと思っていますし、今回MVPをいただけたのも飯野さんをはじめ、九段食堂のみなさまのお陰だと思っています。まだまだ至らない点があると思いますが気を引き締めて頑張っていきます。ありがとうございました。