BtoB専門Webサイト制作

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BtoB企業に特化した
Webサイト制作サービスです
2012年のチーム発足以来、
Webサイト制作サービスを提供しています。
上場企業から、中堅・中小企業まで。
様々な業種のBtoB企業の
コーポレートサイトを中心に
サービスメニュー
Webサイト制作を中心に、BtoB企業に特化したサービスを提供しています。
各種Webサイト制作の他に注力したい個別メニューを加えることで、
幅広い課題にお応えすることができます。 個別メニューのみのご依頼も可能です。
コーポレートサイト制作
企業の顔となるコーポレートサイト。
要件定義・企画・設計・構築から運用まで、トータルで一貫したサイト制作を行います。
CV獲得やブランディング等、各社様々な目的がある中で、最適なデザイン・コンテンツ・機能を実装し、それら目的の達成を目指します。PICKUP
「何をしている会社か
わからない」に 応えるコンテンツ設計 BtoB企業の多くが「知る人ぞ知る」状態で、一般的には「何をしている会社かわからない」という課題を抱えています。企業理解促進のためには、まず事業・ビジネスを伝えることが重要です。そうして初めて、他の情報に興味を持ってもらえると考えています。
弊社が定義している「企業理解促進の5要素」に沿って、事業が伝わるコンテンツページを作成します。採用サイト制作
社会情勢の変化が続く中で、求職者の情報取得媒体として、採用サイトが再び重要な位置づけとなっています。
新卒・中途問わず、自社のことを分かりやすく伝えるための採用サイトが求められています。PICKUP
採用における
今の実態を把握する 「アンケート調査」 求職者の心理やニーズ、入社プロセスの最新動向を把握するために、就職活動を経て間もない新入社員を対象にアンケート調査を実施することがあります。
学生の視点に最も近い社員の声を聞くことで、より実態にあった声を聞くことができ、採用サイトに必要なコンテンツを洗い出すことができます。製品・サービスサイト制作
デジタルマーケティング環境の進展で、重要度が増すサテライトサイト。
特定のターゲットを対象として、反響獲得を主目的としたサイト制作を行ないます。PICKUP
サイト行動から
必要な要素 を導き出す 「トレース分析」 反響獲得を目的に据えているサイトでは、実際のユーザー行動を調査することが有効に働くことがあります。
問い合わせに至ったユーザーのアクセスデータと、問い合わせ日時とを照らし合わせることで、実際に問い合わせを行ったユーザーの分析が可能です。具体的なサイト行動から求めている情報を把握することができます。
サイト運用・改善
Webサイトはつくって、終りではありません。日々の更新業務から、分析をもとにした改善提案まで、リニューアル後のサイトの効果を高めるための運用サポート体制を提供しています。
PICKUP
ページ新規作成/原稿作成/ワイヤーフレーム制作/コンテンツ更新/バナー作成/写真・動画撮影/取材/CMS登録/CMS保守/CMS改修/公開対応/製品登録
Webサイト調査
敵を知り己を知れば、百戦危うからず。Webのプロの視点で、定量的・定性的に、自社と競合のサイトを調査します。
ヒューリスティック調査やコンテンツ調査、アクセス解析も行っています。要件策定 コンサルティング
サイト制作の根幹となり、RFPのベースにもなるサイト要件。プロジェクトの本格始動前に行なうべき要件策定のサポートを行ないます。
社内稟議や予算検討フェーズにおいても、スムーズな社内コミュニケーションが図れるようサポートいたします。マーケティング コンサルティング
デジタルとリアルの融合が重要なマーケティングテーマとなっています。Webサイトを基軸としながら、マーケティング戦略・戦術の全体像を描くサポートを行ないます。
グラフィックデザイン
コミュニケーション媒体はWebだけありません。Webサイト構築時に得た情報・知見を活かして、パンフレットやポスター、ロゴの制作を行ないます。
写真/動画撮影
感覚的な視覚情報の活用が進むBtoB業界。BtoB企業を表現するためにも有効な写真/動画のディレクション・撮影を行ないます。
サービスの特色
BtoBサイトのプロとして、
担当者様のWebパートナーになる
これまで得た知見や試行錯誤を活かしながら、発注企業と共に目標に向かいます。
BtoBならではの
"あるある課題"への経験値 BtoBサイトに共通する課題・テーマが
多くあります。
それらの傾向と対策の経験値を積んでいます。- 「業界外の知名度が低く、知る人ぞ知る状態。一般の人から見ると、何をしている会社か分からない」
- 「黒子的なポジションで、縁の下の力持ち仕事が多い。だから、何をしている会社かを伝えるのが難しい」
- 「全ステークホルダーがターゲットとなり、コーポレートサイトの目的・役割が曖昧になりがち」
コミュニケーションの量が
Webサイトの質を生む Webサイト制作は、発注企業と制作会社の共同作業です。
だから、一緒に考える時間を大切にしています。- 「業界特有の事情、会社のこと、事業のこと、商品のこと、等々」私たちは知るところからプロジェクトをスタートします。
- 「Webサイトに感じる課題」と「担当者様が抱いている想い」を深く掘り、共有します。
- リニューアルプロジェクトでは、週1回の定例会を開催。高頻度なコミュニケーション機会を定例化して、議論を積み重ねます。
要件定義から運用まで、 BtoBサイト制作の全工程をカバー
要件定義から、サイトリニューアルにおける
サイトのリニューアルを任されたけど、
各フェーズをスポットで
サービスの対応領域
要件定義
- 具体的なリニューアルの始め方がわからない
- リニューアルの目的とターゲット像が曖昧
- プロから見たサイトの課題を把握したい
Webサイトリニューアルの要件をまとめた要件定義書を作成します。
リニューアルにおける目的や目標、新サイトで実現したいことや解決したい課題を具体化していきます。
予算やスケジュールを追記することで、RFP(提案依頼書)として活用することもできます。アウトプットRFP・要件定義書
設計
- プロによる伴走のもとに、設計を進めたい
- あるべきサイトの姿をプロと一緒に考えたい
- 社内メンバーともコミュニケーションをうまく図りながら、進めたい
モノサスでは、8つのサイト設計項目を定義しています。その項目に沿いながら、サイトの骨組みを設計していきます。
週に1回ペースで、定例会を開催します。議論を積み重ねながら、設計を進めていきます。アウトプットサイト設計書
制作
- 公開日に問題なく公開をしたい
- 自分たちのタスクと締め切りを教えてほしい
- 制作全体の進行を先導してほしい
タスク・担当者・締め切りを明確にしたスケジュール表を作成します。
スケジュールを確認しながら、サイト公開日に向けて、滞りなく制作を進行します。
また、品質管理の専門チームによるチェックで、品質担保も行ないます。アウトプットサイト公開
運用
- サイトの運用も任せて、一緒にサイトを育てていきたい
- Webサイトにおける時流を共有してくれると助かる
- サイトの改善にあたり、積極的に提案をして欲しい
Webサイトの成果は「運用」から生まれます。
サイト公開後も定期的なコンテンツの企画・拡充を行うことで、Webサイトのさらなる成長を目指します。
BtoBサイトのあるべきデザインを探るためのガイドライン
根拠のあるデザイン提案や品質を担保することを目的として、私たちは、デザインガイドラインを定めています。
ロジック
感覚的になりがちなUIデザインに、ロジックとエビデンスを持たせることができる
クオリティ
UIデザインの基本的なクオリティを担保することに加え、一貫性を保った運用ができる
オリジナリティ
制作進行の効率化を図ることで、ビジュアルのアイデアやデザイントーンの検討に注力することができる
BtoB企業のWeb担当者様への取材・レポーティング活動
2012年のチーム発足以来、継続しているBtoB企業のWeb担当者様への取材・レポーティング活動が、私たちのサービスの基幹になっています。
BtoB企業の Web担当者に聞いた コーポレートサイト 運用実態レポート2023
実績
もっとみる私たちのつくりかた
Concept
私たちはBtoBの熱を知っている。
だからこそ、それが伝わる Webサイトをつくりたい。
2012年から取材を重ねる中で、
こんな素敵な会社があったんだ、という
これはとても勿体ないことだし、
私たちがつくるのは、
サイトをつくる上で大切にしている考え方や、
"知る努力" から、始める
我々は、担当する企業のことを知るところから仕事を始めます。実際は、どんなにがんばっても、全てを知ることはできませんが、我々が知る努力を怠ると、よいWebサイトを制作できません。知る努力から、全てが始まると考えています。
チームとしての一体感を大切に
顧客と我々の関係は、発注者と受注者です。しかし、指示する側と、その通りにつくる側ではないと考えています。顧客と我々は、Webサイト公開や、そこから生まれる効果という同じ目標を目指すチームです。お互いの想い・知見・情報を建設的に議論することで、初めてよいWebサイトはできると考えています。
担当者が、サイトに愛着を持てるか?
我々が思うよいWebサイトの要素の一つに「リニューアル担当者が、つくったサイトに愛着を持てるかどうか?」というのがあります。愛着を持つ、つまり好きになれるかどうかということです。
マーケティング理論的に正しい、競合と比較するとこうすべきと言った理屈は当然大切です。しかし、それ以上に大切なのはWebサイトは公開後に如何に育てていくか。愛着を持てるサイトでないと、育てていくことに障壁が生まれると考えているからです。初志を忘れない
Webサイトリニューアルにおいて、最初に考えるべき重要なことがあります。「このサイトは、何のためにあるのか?」「サイトを通して、何を実現したいのか?」という目的・役割・目標の設定です。
最初にしっかり考えられたとしても、プロジェクト期間は、長く、忙しいです。その中で、最初の考え・想いが薄らぎがちです。初志を忘れず、プロジェクトを進める意識をしています。"考える" と"つくる" のバランス
例えば「どんな内容を掲載するかを考える」そして「そのページの原稿を作成する」。
一連の流れではありますが、「考えながら、つくる」ということが、向かないこともあります。BtoBの多くのWeb担当者は、他の業務と兼務をしながら、リニューアルを進めます。つまり、忙しいのです。忙しくなると、どうしても「考える」が萎縮してしまいます。「考える」と「つくる」時期や期間のバランスをとったプロジェクト進行を意識しています。打ち合わせが楽しくないと、いいサイトはできない
打ち合わせは、考え、議論をする場です。暗い顔では、憂鬱な思いでは、いい考えも浮かばなければ、議論も発展しません。
リニューアルプロジェクトが進む中で、大変な場面は必ずでてきます。タスクに追われたり、社内調整に心を砕いたり。
しかし、それに負けてはいけません。楽しくないと、いいサイトはできないのですから。長く付き合い、一緒に育てていく
我々が顧客との関係で目指しているのは、長くお付き合いを続けることです。そして、一緒にWebサイトを育てていくことです。共にWebサイトを育て、広報・マーケティング活動を活性化させていく関係を築くことを目指しています。
メンバー
- 香取 玲美
- 営業サポート
- 川口 実
- チェッカー
- 河原崎 平
- 坂本 靖夫
- チームリーダー
- 滝田 怜子
- ディレクター / デザイナー
- 龍田 祥拡
- 田中
- QA/コーダー
- 田中 優香
- ディレクター
- 永井 智子
- 取締役副社長
- 畑峯 豪
- ディレクター
- 日向 由紀
- ディレクター
- 降旗 ゆかり
- 町山 百合香
- WEBディレクター
- 松永 悟
- Web運用ディレクター / コーダー
- 村上 伊左夫
- チェッカー
- 山田 真綺
- ディレクター / デザイナー
- 山本 侑也
- フロントエンドエンジニア